田舎。 | クボシュー from OurSide の「オレの飯は、まだか!?」

田舎。


靴がねえ!!


久保田シューズです。




これ、何回目とか言わんといたってください。。。




すみません。。。




しっかり生きてます!!


といいますか、結局、まだ、治ってへんかったカゼのため、


今日も、しっかり休んでました。


オレは、この休みを、自分の役割ととらえ、休みました。


ホンマは諸事情により、カラオケなどで歌を録ってこなかんかったんですが、


今、無理して、治らなかったら、


今以上、希望の道の途中で「二の足」を踏みますし、


もっともっと迷惑かけたり、心配かけてしまったりしますもんね。。。


それが、何より痛いんです。。。


弱気に聴こえるかもしれませんが、


やっぱ、メチャメチャ、周りの人らや、みなさんに求めてもらいたいから、


ようやく、持ってもらいはじめた少しの安心感も、少しの信頼感を失いたくないんです。


オレ、今まで、迷惑かけすぎてきましたし、


今でも、変わらず、迷惑かけてますから、


恩返しとはいかなくても、せめて、安心して見守っていただけるような状況を作りたくて。


だから、気持ち、ガンガン上げて、


何か、今、すっげえ精進するときと同じくらい、


前向きに休んでます。


すっげえ、キラっキラした目で、今も、日記書いてます。


よっしゃ、鼻づまり、治します!!


カゼひく前より、ええ声出したんねん!!




てか、メッサ暗い日記で、すみません!?




決意表明だけじゃなく、普通の思い日記へ。





クボシュー→ from ゴリラッパコロンボ の、「オレの飯は、まだか!?」-庄内平野

生まれ故郷の山形の庄内平野です。





てか、世間は、お盆ですね。


前も書きましたが、オレ、山形の遊佐町という田舎の田んぼの中で生まれたんです。


そこは、母親の実家で、


父親の実家は、長野県の一番南端で、今も、本籍は、そこになってます。


家庭の事情が複雑(?)で、


いつも、生い立ちを、まともに説明すると、


「おまえ、ナゴヤ出身なの??」「なんで、本籍は長野なの??」「山形は何なの??」と


「てか、あんた、そもそも人間なの??」「魚じゃないの??」


「そもそも、なんで、ゴリラッパコロンボやねん??」と、


「ボケ」か「イジり」まで、からめてくるような、軽く、めんどい質問が重なり、


分かってもらうまでに、軽く、15分以上かかるので、


はしょりまくって、「ナゴヤ育ちで、大阪に10数年いてました」とだけ答えてますが、


ホンマは、


長野県で生まれ育ち、大学進学のため、東京へ行き、


そこで、就職した会社内での人事異動でナゴヤに転勤になったオトウと、


山形県で生まれ育ち、大学進学のため、ナゴヤへ行き、


そこで、教員にならずに、オトウと同じ会社のナゴヤ支社に就職したオカンが、


たまたま、ひょんなことから出会って、合体して、


出産のため帰郷したオカンの故郷の「山形県遊佐町」で生まれ、


何ヶ月か、そのまま、山形にいて、


その後、大学進学まで、19年、ナゴヤで育ち(今も実家は、断じて、ナゴヤにあります)、


その後、大学進学のため、大阪へ行き、そのまま大阪で就職して、10年ちょい暮らしたわけです。


だから、言語が、若干、いろんな地方のが、ミックスされすぎてまして、


たまに、「どこの人間やろ??」と思われるかもしれませんが、お許しを。。。




てか、そんな説明がしたくて

書いたんじゃないんです!?




オトウの実家に関しては、ナゴヤに帰ったら、車で1時間ちょいなんで、


お盆のたびに、墓参りに行けてるんですが、


オカンの実家に関しては、盆の墓参りが、2004年以来、行けてないんです。


正直、あの広大な庄内平野の田んぼや川や土の匂い、肥料の匂いまで、懐かしくてたまらなくて、


たまに、ふと思い出すと、涙があふれそうになるほどです。(絶対、人前では泣きません。)


今年も、オレには、盆なんてありませんし、


今は、夢への道のりの途中で、お金もありませんから、どっちにも行けないので、


じいちゃん、ばあちゃんのことを思い出しながら、1人、東京の空を見上げてます。


何も言わず、勝手に、事故や病気で死んできやがった周りのヤツらのことも


ついでに思い出しながら、今日は、ゆっくり前向きに休みます。





オレ、元気に生きてるよ

また、墓、遊びに行くから

もうちょい待っといてね





染みる歌たくさん創って、


必要メッセージ残しまくって、そして、伝えて、


たくさんのお客さん、いえ、全てのみなさんを幸せにできるよう、


今は、ただ精進。


そしたら、また、息抜きに、墓まで遊び行くから。


そんときゃ、いろんな話したいし、


また、いろんな話聞きたいから、気長に待っといたってね。




じいちゃん、ばあちゃん、そして、亡くなった周りの人たち、


やっぱ、オレの中でも、生きてます。


その人らにも支えられて、オレ、また、ただただ叶えながら生きてきます。


がむしゃら、全部、希望通すため、やったりまくります。


それこそが、オレの幸せです。




今日のしゅ~じっく


Stay On Land

ACIDMAN


この地上で、この地に生き続ける限り。


壮大な感動物語を創ってくつもりで、生きてたいものですね。


いえ、もう、まさに創ってる最中ですよね。





何か、まとまりのない日記でしたが、


読んでくれはって、ありがとうございます!!