ただただ、今なら、心から。 | クボシュー from OurSide の「オレの飯は、まだか!?」

ただただ、今なら、心から。

ありがとうございました。


クボシューfromゴリラッパです





ホナナでのライブに来てくださったみなさん


そして、ホナナ常連のみなさん


「&M」「ココちゃん」のお店のみなさん!!



ホナナのマスターの弾さんと奥さん!!


スタッフのみなさん


競演者のみなさん

(競演の方の情報については、また後日!!)、



マジありがとうございました!!





ホンマうれしかったです。。。




前に、ホナナでライブさせてもらったとき、ホンマこけたんで、


怖さもあったんですが、


前に聴いてくれはった方々や、業界の関係者さんたちが、


「ちゃんと、もまれてきてんな。よぅ、なったわ。」


「ソウルを感じれる歌になった」など、声を掛けてくれはりまして。。。


正直、泣きそうになりました。


ようやく、リベンジが叶ったんだって思ったら、


楽しんでましたけど、苦痛にもなる歌練習や、20本ものライブや、何十回の路上ライブも、


何より、悩んで悩んで、苦しみぬいた、あの時間も、


ムダじゃなかったことを証明してくれるような言葉でした。


オレ、まだまだ、これからです。


今まで以上に、追い込んで、やり続けたい。



ちなみに、セットリスト(曲順)だけ、記しておきます。


みなさんにとっては、全部、新曲だったおそれもありますが、


オレらにとっての新曲もあったので、記させてください!



1、「影送り」


 ~ひらり(reprise)~


2、「ひらり」


 ~MC1~


3、「Dear...my slow starter」(新曲)


 ~MC2~


4、「2人、飛ぶがごとく」




この流れで、歌わせていただきました。





ガクエビ」というイベント、出してもらって、


楽しませてもらって、マジ最高の気分でした。


とにかく、もっともっと、いい歌聴いてもらいたくなりました。


オレらは、ホンマ、アホなんで、変わったことはできませんが、


とにかく、性根貫いて、伝えてきます。


もう、いちいち、感動してもらいますから。


さっきも、似たようなことを記しましたが、


ようやく、「何かしらのはじまり」を、少しだけ実感できました。


正直、オレ、もう大丈夫です。


なんかですね、


どんだけ、うれしい恋愛よりも、


うれしい愛をもらった気がするんです。


愛の中でも、「恋愛」って、ものすげえ大きなものだと思いますけど、


ただただ、一人間として、誰かに必要としてもらえること、愛してもらえるってこと、


それが、ものすげえ巨大なうれしさだってことに、もう一度、気付けました。


忘れかけたものに気付かされました。


ホンマに申し訳ないことに、


いつも、


自分は「愛されるに値しない人間」と思ってる節があって、


いまだに、愛してもらうということに対して、なかなか自信持てないんですが、


今だけは、ホンマ素直に、愛してもらえてる気がします。


自信あります。


もっと、たくさんの愛、もらいます。


たくさんの人、振り向かせます。


てか、アホなこと言うて、すんません。。。


でも、やっぱ、「愛してる相手に愛されること」こそが、


オレのパワーやったこと再確認できたんです。


気付かされました。


どんだけ、いろいろ悩んでも、ぜってえ、ブレずに進めます。





てか、もう一度、言うときますけど、


「人として愛されること」の話ですからね。。。


「配偶者として愛されること」の話じゃないです。。。


そんなん言うてたら、オレ、ナルシズム全開満開やないすか。。。




でも、配偶者としても、

「いつか!?」愛されるつもりです!!




もうしばらく、このまま、気兼ねなく、

1人で、「道無き道」のように見える

この道を進みたい。



すでに、家族には迷惑かけっぱなしだと分かってますが、


このまま、終わらせるには惜しい「メッセージを発する原石」だと、勝手に思ってます。


簡単に言えば、このまま、やめたくないんです。


もっともっと伸びを感じたい。


もっともっと悩んで、したためた言葉たちを歌という形にしたい。


その歌を、自分の中の最高の形で、お客さんに伝えたい。


それを、いつまででも、続けたい。


死ぬまで。




最期に声が出なくなるまで

最期に字書けなくなるまで

ぬまで伝え続けたい



生きてたい





オレ、ずっと、どっかで、死に場所を探してた気がするんです。


2年弱前、歌のために、東京に行くことを決めたとき、


実は、本当は、「自分の死に場所が見つかった」と思ってました。


自分の希望通り、歌って生きて、最後には、この東京の片隅で、死んでるんだろうと。


オレは、歌って、伝えて、認められなければ、いつか、その繰り返しの中、


金がなくなり、餓死してるだろうと思ってました。


東京へ出ても、しばらくは、そう思ってました。


でも、ある出会いから、


生きる場所が見つかったんです。


たくさん悩んで、歌って伝えて、是が非でも認めさせて、無理なら、いくらでも、ネバって、


もっともっと多くの人へ、歌をホンマに伝えられるだけの人間として、


見えない未来も、どんだけカッコわるすぎても、是が非でも生きる。


そう思わせてくれた人がいてくれました。


そんな内容の会話はしてないんすけど、オレ自身の中で、気持ちの変化があったんです。


今も同んなじ。


オレは、まだまだ死にません。


いえ、死ねません。


伝えきっても、死ねません。


喜びきっても、夢叶えきっても、死ねません。


もっともっと求めて生きます。




今日のしゅ~じっく


ゼロの答

UVERworld


もう、オレ、ゼロじゃないです。


1からのスタート、また、今日から切ります。



http://www.woopie.jp/video/watch/39331ccb313ff3fc