幸せ探しの旅路、いまだ途中。しかし、着実に近づき。 | クボシュー from OurSide の「オレの飯は、まだか!?」

幸せ探しの旅路、いまだ途中。しかし、着実に近づき。

ほめられることに慣れてはいません。。。


クボシューfromゴリラッパです




下北沢屋根裏、予想通りに厚く高い壁でした。




屋根裏のスタッフのみなさん

(特に、店長でありマイボスの山田氏、笑顔のステキな味間氏、さわやか松木氏、PAのお2方)、


競演してくれはったみなさん(特に、りゅう庵T2氏、東村山の人々のバンドさん、日本軍のバンドさん)


そして、お客様!!!!

(特に、みほちゃん、なみさん、ようちゃん、ハットリ・コロンボ、ならさきくん、かっちゃん、まいまい)


ホンマに、ありがとうございました!!


今度のライブのときも、どうか、よろしくお願い申し上げます!!


今度は、もっともっと伝えて、そして、ホンマの笑顔見せてもらいますんで!!


ホンマ楽しかったっす!!




最初に言うときますが、


ホンマ、コケました。




しゃべりも、歌も、見事にスベりました。。。




だけど、それこそが、大きな収穫だったんです。




いろんなことに気付けました。


まだまだ、自分の歌いやすい「キー」(音の高さ)が分かってへんかったこと。


歌いやすいキーが分かったこと。


お客さんの前で、トークを展開する際に、オレは、いつでも、お客さんの表情に左右されること。


表情が、1人でもクスっと笑えば、後は「自慢の失笑トーク」により連鎖してくと思ってたものの、


それは、決して確実じゃなく、


やはり、自分らしい、マイクを握って、前へ、しゃしゃり出て、トークをするべきということ。


内容より、どれだけ、近くでお客さんを感じるかで、笑いでも歌でも一体感が出てくるんだから。


ライブ中の、しゃべりに遠慮は必要ないんです。


お客さんは、せっかく、しゃべりも楽しみに来てくださり、実際、聞いててくれはるんですから。


あとは、歌ですね。


どんだけ調子が悪かったとしても、焦らず、気負わず、いつものように気分を持っていって、


自信持って歌えばいいということ。


だって、調子悪くたって、今まで、考え練習してきた成果はウソをつかないはずなんだから。


なのに、焦ってしまった自分に反省です。


だから、オレは、屋根裏店長の山田さん(マイボス)に、リベンジを願い出たんです。


マイボスは、オレらの心を酌(く)んでくださり、その機会を作っていただきました。





2010年5月30日(日)

下北沢屋根裏にて、

ゴリラッパコロンボ、

リベンジ&メッセージライブを

させていただきます!!






2ヵ月後なので、絶対

予定空けておいてください!!




元ゴリラッパ相棒のハットリ・コロンボが、たまたま都合付けてくれて、見に来てくれたんす。


少しうまくなったと言ってくれて、オレ、ホンマ、マチガってへんかったんやなと感涙しました。。。


どうしても、トークで困った場合の、ホンマの取って置きで、スケキヨにしゃべらせるということ、


これも、効果的やったと、トークへの批評もくれて、ホンマ、いつまでも相棒や思いました。。。





暗っ!?





写メ、解禁!!




せぇの、ドン!!





クボシュー→ from ゴリラッパコロンボ の、「オレの飯は、まだか!?」-ゆうきさんとスケキヨとクボ

昨日(3月13日)の放送終了後の1コマ。


右から、太田ゆうきさん(スッチー)、クボ(ウッキー。。。)、スケキヨ(少っしー。)です。


結局、ゆうきさんに、メッサ迷惑掛けたものの、メッサ楽しませてもらって。


ホンマ今週の土曜も、やったんねん!!


てか、トーク極めるために、色々やったんねん!!


もちろん、メッセージも、ホンマ真剣に分かりやすく伝えて考えてもらったんねん!!





今日のしゅ~じっく


Stay On Land

ACIDMAN


この地球に生きてる限り、


常に時代は変わり続けます。


その中で、地に足を付けて、


自分の望んだ道を生く。


オレも、そして、みなさんも。


これは変えることのできない運命であってほしい。



追伸:りゅう庵T2氏と、スケキヨと、久々に、しこたま飲んで、ベロベロです。。。