お詫びと意思。 | クボシュー from OurSide の「オレの飯は、まだか!?」

お詫びと意思。

ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ありませんでした。


クボシューfromゴリラッパです




3月2日、オーディションライブがあると、お伝えしていたんですが、


私の体調不良、自己管理の不出来により、辞退致しました。


事務所のスタッフ様、オーディション関係者の皆様、


ならびに、楽しみにしていてくださったお客様には、


大変申し訳ないことをしてしまいました。


ご来場を周知していました お客様には、メールをお送りいたしましたが、


この場で、もう一度、お詫びを致したく、記した次第でございます。


誠に勝手ではありますが、どうか、もう一度、チャンスをいただけましたら、幸いでございます。


本当に勝手でありますが、


どうしても、まだまだ、たくさんの方々に伝える場所を手に入れることを、あきらめられないのです。


スタッフ様、関係者様、何より、お客様、


何卒、今後も、よろしくお願い申し上げます。


何とか見捨てないでいただきたい。


自己管理こそが一番大事な、この社会において、


自己管理のできなかった私の勝手で、大変、ご迷惑をおかけしまして、


本当に申し訳ありませんでした。




次の3月14日のライブで、汚名返上できるよう、全力を尽くす次第でございます。




そのためにも、もう一度、告知させてください。



【日時】2010年3月14日(日)
12:00オープン、12:30スタート


【場所】下北沢屋根裏(下北沢駅南口からから徒歩5分ほど)

地図はHP(PCの場合 http://www.shimoyane.com/  

       ケータイからも http://www.shimoyane.com/ )を参照していただければ幸いです!!)

【料金】前売1,300円、当日1,600円
お越しいただける際、アメブロのメッセージをか
meiji15@hotmail.co.jp にメールをいただければ前売料金で来場いただけますので。



全力を尽くします。


今回は、上京後、一番、多めのお客様が、おそらく、来てくれはるんですが、


実は、オレ的には、まだまだ、呼び足りないくらいでして、


もしよろしければ、今現在のゴリラッパコロンボの全てを確認しに来ていただきたく思っております。


絶対に、この先、とんでもないことになるバンドですので。


皆様が、「このバンド、売れない頃から知ってんねん」「あの歌やったら、売れる思たわぁ


歌ってるゴリラっぽいヤツ、ホンマ、アホやってんで」と自慢できるように、オレら、なりますんで。


何よりも、全てのメッセージは、皆様のため、


全ての極上メロディは、皆様のため、皆様のために作りました。


メール(meiji15@hotmail.co.jp )でも、アメブロのメッセージからでもかまいません。


どうぞ、よろしくお願い申し上げます。


オレら、今回は2人でですが、ぜってえ、ええもん見て聴いてもらいます!!


まさに、


絶景と呼べるメッセンジャーの極上エンターテイメントショーを、お送りさせていただきますんで!!

オレ、しょうもねえウソだけは、絶対、つきませんから。




オレ、常日頃から

想っとることがあります

ゴリラッパコロンボはきっと

二の極上バンドです




明日も、雨が降らんといてくれましたら、


新橋の駅のSL(機関車)の横辺りで、2人で歌っとると思います。


降ったら、本当に申し訳ありませんが、また、後日に歌います。


もしよかったら、路上で弾き語ってるオレらも聴きに来ていただきたいんです。


ライブハウスで、バンドとして歌うゴリラッパコロンボ。


ライブハウスで、弾き語りユニットとして歌うゴリラッパコロンボ。


バーなどで、弾き語りユニットとして歌うゴリラッパコロンボ。


路上で、弾き語りユニットとして歌うゴリラッパコロンボ。


全て、全く違うオレらを、お届けします。


全ての面で、ちがう味を出してくライブができるのが、


ゴリラッパコロンボのメッセンジャー・エンターテイナーとしての強みなんです。


コレを全て見ないのは、すっげえ生意気な言い方っすけど、


ホンマもったいないなぁ。


せっかくの楽しんで、ええこと考えられるチャンスなのになぁ。


もし、お暇でしたら、3月14日も、路上も、全て、


楽しむチャンス、お届けします!!




今日のしゅ~じっく


しらけた男

ゴリラッパコロンボ


2年前まで、バンド形態でのライブで、よく歌ってた歌なんです。


3月14日は、弾き語りですが、ギタヴォ担当のスケキヨを差し置いて、


久々に、この歌を、1人で歌ってみようかと思ってて。


暗い歌ではありますが、一番、オレらしさ出てると思ってるんです。


暗いメロディも、歌い手によっては、気持ちいい歌になること、


証明してきます。


オレだって、そんなに悪い歌い手じゃねえんだって、


ようやく、少しだけ自信が持てたんです。


オレは、これからも、歌い続けます。


求めてもらい続けます。