僕のプラーベート・スティックには、プライバシーが一切ありません。 | クボシュー from OurSide の「オレの飯は、まだか!?」

僕のプラーベート・スティックには、プライバシーが一切ありません。


何の、こっちゃ。。。


ウーロン茶クボ)です。




昭和を10年に渡り、感じました。。。





人生80年と言われる、この日本では、


ヒヨっ子でありながら、年寄りでもある。


微妙な年頃です。





目の裏側が、ちょー痛いです。。。


だいたい、自分を追い込んだ後は、目の裏側に来ます。。。


この細い目に、何かを感じながら、


この細い目で、何かを発しながら、いつも越えるのでしょうか。


なるべく、追い込みすぎへんよう、努めます。




今日、高校卒業以来、12年ぶりに会ったツレに言われたんす。


「もっと自分出してけ。卑屈すぎるから、前へ前へガッツリ出てけ」って。


「そんな卑屈なヤツの歌じゃ、誰もついてこねえ」って。


「もっと自分出しても、ついてきてくれるヤツが、おまえにとって、本当の大切な仲間だ」って。


「おまえだったら、分かってもらえるから。みんなが持ってない、そんな強み持ってんだから、活かせ」って。


若干、言葉や言い方の違いはありますが、このような助言をもらい、マジ、納得の極みでした。


そいつ自体は、すっげえポジティブで、マジ、アグレ(ッシブ)で、


人生をホンマに思い通りに生きようとしてるヤツなんです。


だから、話してても、ホンマ、オーラみたいな何か伝わってきて、


オレも、まだまだ何とかせなかんことばかりやと再確認の瞬間が、いくつもありました。


やったらんとな。


自分にだって、自信持って、自分出して、それでも、受け入れてもらえるよう、やらんと。


自分出して、去ってく人は多いと思います。


でもね、そこで、残ってくれる人は、ホンマの仲間やから。


もっともっと、甘さを消して、ガツガツ前へ行って、オレ自身の幸せのためにも、ホンマ楽しんだろって。


伝えるために、必要なものは、まだ足りてません。


でも、楽しんでもらうための脳ミソたちなら、ある程度、そろってるはず。


だから、メッセンジャーとしてだけでなく、エンターテイナーでも、ガッツリ生こうと、


マジ、今日で、オレ、決めました。


もう、何の迷いもねえっす。


ふっ切れたホンマのオレ、3月14日の下北沢屋根裏でのライブで見せます。


まだ、遠いんですが。。。


それでも、今のうちから、もっともっと、オレ自身に改良を加えてきます。


もう後がない。


そんなつもりで、日々、生きてますんで、どうってことないはずっすから。


ホンマ聴きに来たってくださいね。


オレらが歌って演奏して、伝えるんすから、ぜってえ、不快な歌なわけがねえんす。


ぜってえ、やったります。





ツレにもらった最高の言葉

それが、オレを加速させた

大切なのは、心友だった




いつも、オレをサポートしてくれるのは、


すっげえ尊いツレらやったんす。


何度も言ってますが、また、助けてもらいました。


オレが、ヤツに、言葉で、どんだけ何かを与えられたか、


それは、皆無か、ある程度くらいやと思います。


それでも、応援してくれるツレ、オレの宝物っす。


真吾、マジ、ありがとうな。


みなさんも、尊いツレさんらを、ホンマ大事に。


悪いところより、いいところを見たげましょね。


絶対、影響や、生きてくための何かを与えてくれるんすから。


もちろん、「その意見はちょっと、どうか」と想ったときは、反論できるような心友、


大事に生きてきたい。





今日のしゅ~じっく


バカサバイバー

ウルフルズ


今の世も戦国時代と変わりません。


食うか食われるか。


もちろん、昔とはちがい、いろんな生き方ができます。


だから、それを逆手にとって、好きに生きるのもええと思うんです。


そのまま、いろんな人や自分の幸せのため、戦の中に突っ込んでくのも、ありや思います。


いろんな形で、幸せ感じていられるように、オレら生きてきたいですよね。