人には、いつでも支えられ。 | クボシュー from OurSide の「オレの飯は、まだか!?」

人には、いつでも支えられ。


だって、たいがいの人がそうじゃないですか。


「だから、感謝」クボです。




ここ何日もの間、


いろんな人と、また、からませてもらったんす。


それが、すっげえ、うれしいつながりばっかで。。。


今のバイト先の上司の人や、常連の番組制作をやってはる方々が


忙しい中なのに、飲みの場を開いてくださって。


コミュニケーションが、そんなに得意じゃないオレにも、


すっげえ、よくしてくださって、アドバイスもくれはって。。。


とくに、店長の奥さんの


「歌は、まず声から聴くやろ。せやから、声も聞きやすくせなかん。」


って言葉をもらったんすけど、オレ、ぜってえ、忘れられへん言葉やなって思うんす。


全ての歌い手さんらに言えることやと思うんですが、マジで。


オレ、マジ幸せだなって再び思わされた瞬間でした。




レッスンでも、ある先生にホンマお世話になってもうて。


その先生もバンドで歌ってはる方なんですが、


やっぱ、同じ道を歩んできた節があるおかげか、


すっげえ親身に教えてくださったんす。


声の出し方についてなんすけど、


その1つ1つが、全て的に当たってて、オレが悩んでたところを、見事に全て突いてきはったんす。


その上で、しっかり、解決策を考える上でのヒントもらって、


最後は、自分で考えなきゃ、しっかり身に付かへんことも分かってて、ヒントだけにしてくれて。。。


マジ同じ道だったんだと思うと、奇妙な偶然で親近感が沸いてくるんすけど、


普通は、そうそう共通点ってないもんで、異常な親近感なんすよね。


ひさびさに「師匠!!」とか「兄さん!!」って呼びたなる方に会った気分でした。




そして、昨日なんすけど、所用で遅くなったんすけど、


いったん実家にも帰って、中学の時のツレさんらが呼んでくれはって、


会いに行ってきたんす。


あまりに遅すぎたんで、もうムリやろなって思ったんですが、


みんな、待っててくれはって。。。




あかんかった。。。




マジ涙が出そうになるくらい、うれしかったんす。。。




なつかしすぎて、いつも通り、テンションおかしくなって、うまいこと、しゃべれんくて。。。




なのに、マジ、温ったかかった。。。




でも、歌への率直な意見も聞けて、すっげえ、よかったんす。


正直なところ、専門の人の意見と同じくらい聴いてくれはるリスナーの方の意見って、


気づかなかん大切なものが多いと思うんす。


だって、聴いてくれはるのは、いつも、リスナーさんやないですか。


オレ、マジ、メッセンジャー続けたいんだってこと、再確認させてもらった瞬間でした。


ぜってえ、この恩、ムダになんてできねえっすから。


だから、オレが、もっともっと追い込まんと。


期待は、こたえなあかんものじゃねえと思うんす。


こたえたいから、いつのまにか、やってしまってるものやと思うんす。


オレ、こんなに周りにいてくれる人にだけは恵まれてんだから、


ぜってえ、幸せもんなんだから、もらうだけで終わりたくねえんだから。


すっげえ、暑苦しい発言ばっかで申し訳ないんですが、


正直、当たり前と思われるかもしれませんが、マジ、メッセンジャー続けさせてもらいます。


そして、いつか、いえ、近い内に、ちゃんと胸張って自信持って、


実家に帰りてえっすから。




てか、ホンマにブ熱くて暗い日記で、すんません。。。




オチ??




そんなもん、用意できとりません。。。

いつものように人に会った

いつものように尊かった

でもね、いつも、

ちがう感動ばかりなんです




人に会います。


忘れかけたもの、いつも取り戻します。


そして、いつもと違う、いろんなものをもらうんです。


オレも、いつか、与えられるように人間になりたい。


ただ、それだけの理由で、思いの言葉たちを歌で伝えてます。


考えてもらってます。


そして、楽しんでもらってます。


ゴリラッパコロンボ4人、これからも歌い続けさせてください。


再びライブができるまで、あと少しです。


もしよかったら、みなさんも、今日も楽しんで生きてもらえたら、マジ幸いです。


何度も言いますが、それだけのために、オレ、生きてしまってます。


そんな自分の思いが、いつか、みなさんの「普通」になれますよう。


そして、オレ自身も、もっともっと楽しめますよう。




今日のしゅ~じっく


青春の影

チューリップ


マジせつないっすけど、


それでも、伝わってくる歌です。


歌詞もメロも、そして、声も。


もしよかったら、ただ、楽しくて生きてたあの頃を、もう一度。


あの頃の夢を、もう一度。


思い出してみてもらえたら、幸いです。