1979年11月3日に生まれました。
財布を忘れて、洋品店のオジサン。
そう聴こえるクボです。。。
サザエさんの歌なんすけど、、、
そう聴こえてくるんすよね。。。
おそらく、耳が悪い、頭が悪いの相乗効果の
タマモノっすわ。。。
ちなみに、誰が何と言おうと、
大阪の地下鉄のホームに流れる電車の到着合図音は
「中村・雅俊」にしか聴こえません。
話が、それすぎました。。。
サザエさんって、今のオレの年齢より年下らしいんすよね。。。
エライしっかりしとるなって思うんです。
なんだかんだ家庭円満のための貢献度は特筆に値しとるっす。
若いんだ。。。
いいわけに聞こえるかもしれませんが、
オレより若くして、自分の居場所で自信持ってがんばってたり、
認められてたり、お金を稼いでたりする人は、たくさんいますし、
あくまで一面しか見えてなかったのかもしれませんが、
オレより年を重ねてても、「この人は、あかんやろ!?」って人も見てきました。
年齢なんて、マジ関係なく、立ち向かう人生を送ってるヤツは、
ただただ、すげえっす。
年齢なんて、あくまで、何年生きてるかにすぎなくって、
大切に時間を使ってきたかを、それでは計ることができなくって。
だから、若くして成功したり、夢叶えてるヤツの存在は、あくまでも、必然で。
でも、オレ自身は、若くても、ホンマすげえなって人のことを思うと、正直、忍びなくなります。
全てがムダだったとは思いませんし、
ムダな時間なんて1つもないとも思いますけど、
オレは今まで、人よりも、ただ浪費しただけの時間が長かったと思いますし、
ホンマに、たいしたことができてへんのです。
もしかしたら、自分で思ってるほど、真剣に生きてへんかったのかもしれない。
内心、もっともっと、本気でやれると思ってるのかもしれません。
だからこそ、これからの歌人生は、
メッセンジャー人生は、これ以上のねえくらい、希望叶えたらんとって思うんです。
自分勝手ですが、自分の考えてもらいたいことが、
ホンマに誰にとっても必要なことや思うから。
そんなことばかり書いてる気もしますが、それしか考えてへんのんす。
もちろん、考えてもらう内容は、いろいろ考えて生きてますし、
生活のことかて、考えへんわけにはいかんのですけど。
ただただ、一直線に考えてる。
自分で言うと、説得力ねえっすけど、とにかく、初めての経験なんです。
まだまだ、果てるまで、がんばんなきゃな。
まずは、バンドのメンツ探しに奔走します。。。
そういえば、最近、
会う人、会う人に言われるんすけど、
「役者の方が向いてんちゃう??」って。。。
もともと、ライブのときも、歌だけでなくても歌詞へ込めた思いを表現できるように、
顔でも喜怒哀楽を表現してきましたし、
普段も、感情表現やアクションがオーバーなものでして、
そういう意味では、もしかしたら、そうなのかもしれませんね。
1人や2人でしたら、単なる話のネタだと否定できるんすけど、
こうも何人もに言ってもらうと、自分でも何が真実か分からんくなりますよね。。。
ただ、もちろん、2枚目はムリだという事実は理解しとりますんで。。。
とにかく、自主制作映画の出演者募集などが、ミクシーでも、たくさんあるらしく、
それに出てみろと、よく言ってもらえるわけです。
ただ、メッセンジャー(歌い手)が第一志望という事実だけは、ブレませんでしたが。
ブレた方がええんかもしれませんが、まずは、歌で生かせてください。
もちろん、視野、広げるために、
ちょっと一度、募集には応募させてもらうのもありかなとは思ってますんで、
「ブレてるやん!?」とツッコまれれば、ひとたまりもありません。。。
あっ、この話に、特にオチはありません。
基本、越智(おち)さんという名字の方が、
日本に、そんなに人数おれへんのと同じように、
オレの話にも、たいしてオチはありません。
気付いてはりますよね。。。
それでも、読んでいただいて、マジ感謝です。。。
ホンマすんません。。。
明日はどんな時間を
オレら過ごしましょうか
実りの多い一日にしてえっすね。
もしくは、十分、力をためる日にしてえっすよね。
ホンマいい1日にしましょう。
きっと、そのほうが、オレら、幸せへ近づけるんす。
ウダウダするより、何か目的持って過ごすほうが、
さらなる幸せに近づけると思うんす。
目的は何でもいいんです。
夢のための努力でもいい。
次の日のための休養でもいい。
人の気持ちを理解するために悩む時間にしてもいい。
さらにテンション上げるために、これでもかって遊びまくるのもいい。
生きる目的だって、ある程度、どんなものでも許されるはず。
今日のしゅ~じっく
「tears」
Fayray
くやしかったときだけじゃない。
泣きたいときに涙流したらいいんです。
その後、誰かに、なぐさめてもらいたかったら、
なぐさめてもらえばいい。
泣いちゃいけない場面もありますが、基本、涙に許可はいらないんです。
誰も泣いちゃいけないルールは作ってない。
なのに、我慢して、涙をストレスにする人が、あまりに多い気がするんです。