悲しみの果てに咲く一輪。
今日も恥ずかしながら生かせていただいとります!!
クボfromゴリラッパです。
いきなり、しょうもねえ話なんですが、
ゴリラッパ、また、ベースとドラムにフラれてまいました。。。
ただ、まだまだ、あきらめとりません。
その2人は、マジ逸材なんで、ホンマ、ガンガン再び告ってこうと思います。
「音楽性のちがいが、どうのこうの」とゆう理由で解散するバンド。
よく聞く話です。
まさに、それは、都合のええ別れ文句の一つで。
恋愛と同じようなもんなんす。
ホンマは音楽性だけやなくて、
人間性とか、いろんな違和感みたいなもんがあったんやろ思います。
ホンマ、バンドなんて恋愛と同じなんです。
初めは、誰かが「コイツ、ええドラム叩くなあ」などの理由で惚れ込んで、好きになって、
自分のバンドに誘うために「うちのバンドに入ってくれ」と告白するんす。
それで、どんな音楽やってんのか、そして、人間性など見てもらって決めてもらうわけです。
そりゃ、オッケーをもらえることもあれば、フラれることもあります。
しかも、自分はモテると思ってる女の子を落とすのが難しいように、
自分はすげえと思ってるミュージシャンを落とすのは、やっぱ難しいわけです。
そのために、アプローチの方法をいろいろ考えたり、自分の方向性を必死に伝えたり、
歌ってる歌をただ聞いてもらったり、「自分はこんなん、できんねん!!」と長所を強調したり。。。
やっぱ、難しいもんです。
特に、そんなに実績のないオレらみたいなバンドに入ってもらうには、
ホンマに努力を必要とする行為と痛感させられとるわけです。。。
でも、好きなことするため、夢叶えるためには、あきらめるわけにはいかんのんす。
ホンマ申し訳ない話ですけど、あきらめず、再チャレンジさせていただくつもりっすわ。
みなさんも、1回、告ってフラれたくらいじゃ、あきらめられへんでしょ??
マジやったりますよ!!
一生の仲間は、自分から
求めてくもんですもんね
マジやったります。
ちなみに、「ホナナ」という、たこやきバーでのバイトが、今日からはじまりました。
もしよかったら、恵比寿にありますんで、飲みに来ていただけたら幸いです!!
ガンガンおいしく焼かせていただきますんで!!
よっしゃ、マジ夢つかんだろ。
今日のしゅ~じっく
「喝采」
ちあきなおみ
ええ歌です。
もし、歌詞が実話だとしたら、余計に説得力がある歌です。
ちょっと歌詞にもこだわって、聴いてみていただければ幸いです。