オレの飯は、アホか!?
「エロカワ」に好みの子がいたことがねえ。。。
ハダカ邦衛です。
ん~ん、たぶん、
ボク、基本、童貞なんす。
ちゃんこ、うまかったし、
楽しかったあ。
また、このメンツで、
おねがいしますよ!!
そのことも、また、おいおい、
書かせてください!!
てなわけで、歌、いきま~す。
雪の中に埋もれたい。
僕の全てを埋めちまいたい。
僕の不安や、汚さの黒も、
埋めれば、氷の白になる気がして。
夜が白明ける。
百夜が、ようやく朝になる。
白夜の白は、まるで、黒く塗りつぶした、
僕の心には届かない。
迷いは黒だ。
あの白を黒く塗りつぶせるほど、
僕の不安は大きくないかも。
それでも、塗りつぶした、この夜が、
今、白明ける。
夜が白明ける。
不安は飛んだ。
オレの夢も、すぐ叶いそうだ。
もう何も心配はいらない。
そう想ってた。
結局は、何でも、自分で、
何とかしなきゃと、
現実を思い知らされた。。。
オレの生きるのは、幻想でも、
夢の中でもねえ。
あるのは、自分との勝負、
やりとげるべくを探すこと。
オレが前向きに、ひた進めば、
もうすぐ百夜とも夢の中とも、
おさらばだ。
ホラ、白空ける、
夜だけじゃ、しらける。。。
次、白明けたとき、
いるのは、どんな自分。。。
ただ、明ける前にも、
死んだ自分は、もういなくていい。
まだ僕は死ねないごめん。
オレは、しらけた男。
僕が、また。
いつか、また。
夜の帳に怯えたら。。。
君に僕のことを笑えるか。。。
って、歌を書きましたのが、
かれこれ、2年前のこと。
なんか、すっげえ、暗~い歌詞で、
こんなメッセージからじゃ、
何も生まれないって想ってたんす。
でも、この歌を通して、
伝えたかったこと。
いや、訴えたかったことが、
今、こんな状況に身を置くことができて、
ようやく見えてきた気がするんです。
そこに、決して迷いはない。
メロは、たぶん悪くもなかったんですが、
あまりの言葉の暗さに、
自分で、自分に、ふたをしてた気がします。
まあ、そんなこと言うとりますが、
ただ単に、オレ、暗えんすよね。
それを隠したかったんすよね。
まあ、誰でも、隠したいこと。
隠すべきだと思い込んでること。
そんなん、あると想うんす。
隠すべきじゃねえことも多いでしょうけど、
やっぱ、そこを、何かがジャマして、
うまく表せないような。。。
さらしすぎても、何か
「おいおい」っつうか、
「ちっせえな」って想うこと、実際、ありますもん。。。
そこを、うまく表現できる人間になりたいもんです。
なんか、実利的すぎて、せつなげ。。。
でもね。
たぶん、自分が、
あんま、理性のきかない人間なんで、
「理性の人」に、あこがれちまうんですよね。
ないものねだりって、
なかなかに止めにくいもの。
よく変人扱いされますけど、
意外と、普通の頭、もってるんすよ(^^;)
オレも、
少しでも、いい人間になろっ。
きっと明日も、
求めつづけんだ。
それこそ、いきがいであって、
オレの本望っす!!
だって、
なりてえもんに、なりてえもん!!
今日の、しゅ~じっく。
「ウナ・セラ・ディ東京」
ザ・ピーナッツ
どんなことにも言えるだろうこと。
オレ、基本、歌でも、
理由ばっか求めますけど、
意味がありすぎないほうがいいときも、
あるとも想うんす。
その典型。
だからこそ、ジリジリ伝わってくる、
そんなバラードっす。