そして、ボクは君に焦がれる。
いい歌が書けました。
歌創りも担当してます。
今、やってます、
ゴリラッパコロンボでは、
といいますか、
バンドはじめて以来、
10年くらい、
歌を書くのは、ボクの担当でした。
今も、そう。
オレの、わがままで、
歌の大半を書かせてもらってます。
悩みたくないって、
人は言います。
でも、オレにとっては、悩んだときこそ、
かき入れ時、
いや、
書き入れ時なんです。
いくらでも、歌が書ける。
オレにとっては、
たのしい時も、辛いときも、
どっちも、かけがえの無いものなんです。
その事柄に、たまに、
疲れてはしまいますが、
なければ、オレは終わってしまう。
だから、苦しくても、
どっちも味わわなきゃ。。。
そこから、オレが、はじまるんだから。
今日、いい歌が創れました。
「極東より、君。ノスタルジー」
人間愛を歌ってみました。
何も否定せず、
ただ、本能に身をまかせてみてもいいんじゃないかって、
そんなこと提案してます。
また、すぐにお目見えさせられるよう、
SOGOに、メロディーを聴かせたところ、
了承してくれました。
こんなとき、ハットリがいてくれれば。
今は、想ってしまいます。。。
せつないけど、ひたってる暇があるならって、
想うようにしてます。
今は、自分で、なんとかするしかない。
自分で、まいた種は、
自分で摘み取る。
それしか、今は考えられません。
今日の、しゅ~じっく。
「22才の別れ」
風
そんな気分です。
伊勢正三。