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ドつぼにはまる前に、抜けなくちゃ。。。
久保田んぱくです。
「なぞなぞ」ってありますが、
ホントに勝手なものです。。。
ミスった後に、わかることってありますが、
やっぱ、ミスる前に、なんとかしたいです。。。
最近、想ったんですが、
昔から、よく怒られてたんですけど、
今は、怒られること自体が、イヤなんじゃなくて、
迷惑をかけたっつううことが、
胸に突き刺さります。。。
だから、なんとかしなきゃって、
心底、想わされます。。。
人の目より、
気になるもんって
なかなか、ないっす。
それが、オレの強みだとも想うんです。
何にしても、
どんな不謹慎なことでも、
パワーにできるなら、
それが、自分にとって、
いいんじゃねえかって想うんです。
ちなみに、
さっきなんすけどね。
すっげえ懐かしい想いを感じたんす。
会社からの帰り道、
「サル♪ ゴリラ、チンパンジー♪」
って歌う小学生の集団の横を、
通り過ぎたんです。
20年くらい前、
小学生だったオレらも口ずさんでた替え歌で。
すっげえ懐かしくて、
たまんなくて、
とにかく、バク転ばっか練習してた頃の自分を、
無理やり、フラッシュバックさせられて。
「うんてい」とか、「登り棒」とか、木登りとか、
調子に登ることばっかやってて、
手にタコができて、
オカンに、泣きながら、
「手がおかしくなった」みたく言って、
あしらわれて。
とにかく、
バカの1つ覚えみたく、
ずっと、そればっか歌ってて、
ホント、どうしょうもないバカっぱちで。
そんときは、
ただの妙な替え歌だったけど、
実際、原曲は、
「戦場を架ける橋」で、主題歌になったくらい、
向こうの人らには、
思い入れの強い、昔っからある歌で。
どんなカタチであれ、
極東の辺境の、こんなとこまで、
浸透してて、
今でも、口ずさまれてるって、
すげえ話です。
ホント、バカな話。
うれしかったっすわ。。。
オレ、
思い出に縛られても、
かまわねえんじゃねえかって想うんです。
いっくら、しばられても、
それがパワーになって、
また生けるなら、かまわねえ気がするんです。
早く、オレも、
ちゃんと想ってること、
伝えられる人になりたいっす。
しゃべりも、歌も。
こなして、また、考えて、
やったるしかないんですよね。
なら、やるだけです。
「まどろむ夜更け。
ボクは、まだ眠れない。
きっと誰もそう。
楽しげな裏に迷いの森。
オレらは生きてる限り、
時間との競争を免れない。
それが、原因か??
それが、オレの答えか??
最悪の華、咲き誇らす前に、ボクら、うたかたの夢でも見て。
望んだ道に後悔するなら、お門ちがい。
望んだ道で、ガムシャることできないなら、とんだスジちがい。
おまえは生きてるのか??
お前は死んでないのか??
悲しみに浸るのは、もう十分だ。
時間がない。 その先へ。
おまえは、いったい誰だ??
何が、おまえの望みなんだ??
望んだ夢は、そんなに遠くにあるものか。
最善の策を。
最果ての花、咲き誇らそうとするなら、
埋もれそうな想い、大事にして。
何が、そんなに、おまえ止まらせようとするんだ。
何が、いったい、おまえの本望なんだ。
そして、気付けば、スレちがい。。。
オレは、今、
あのときと同じように、強い想いを持ってるか??
流れに流されて、
見失いかけてないだろうか。。。
捨てたら、そのまま、
時間の垂れ流しにしてしまいそうな、
怖さと同時に、
使命感も、いつも持ってる。
何も、がんばらずに、
がんばった顔してるのは、おまえか??
何も、がんばらなかったのに、
感傷にだけ浸るのは、おまえか??
限界をつくらずに、
自分の、生くべき道を、
走りきった、オレらだけに、
もう一度、会いましょう。
せつなげな夢を、もう一度。
もう少し、この眠気を。 」
もう止まりたくなくて
確実に生き急いでます
がんばってるふり、もうイヤだし、
がんばった顔だけして感傷に浸りたくないっす。
自分に帰ってくるから。
この間、
自分に帰ってきたから。
あの頃に戻して、
アッホな歌でも口ずさんで、
ただただ、ただただ、
やってみます。
暗いくらいが、ちょうどいい!!
今日の、しゅ~じっく。
「Not saved yet」
Eins Vier
まだ、救われてねえ!!
こっから、救ったろ!!