傷の山を越えて、見える景色は、どんなだろう。 | クボシュー from OurSide の「オレの飯は、まだか!?」

傷の山を越えて、見える景色は、どんなだろう。


バンドを、やってます。


クボシュ→Vo&Hです。






いやあ、昨日の、


オムニバスの件、


お受けしようと想います。


先ほど、


少し、ある人の話を聴いてたんすけど、


「何にしても、やってみりゃええやんか。」


と、言葉をもらいました。




実は、前のバンドのとき、


オムニバスで、CDを出してもらったことがあるんす。


でも。。。


何の話も聴いてはもらえず、


他の参加者の音源すら聞かせてもらえず、


何の意図にも合わないオレらを、


なぜ選んだのか??という感じであったわけで。




要は、その頃、


メロコア気味の、


ロックポップをやってたんですが、


そんなオレらが、


コッテコテのヴィジュアル系の、


しかも、


全員、歌、ヘタすぎた、


CDにしたら、あかんやろっつう、


ヴィジュアル系バンド8組と、


いっしょに、一枚のCDに入ったわけです。


しかも、オレら、1曲目やったかなあ。


あんま覚えてへんのんすけど、


とにかく、ひどい想いをさせられたので。。。




要は、


オレら、うまくなかったんすけど、


まだ、受け入れてもらえそうだから、


他の受け入れられないようなバンドの、


音楽を聴かせたかったらしくて、


オレら(当時R&Pというバンド名でした。)は、


完全に、踏み台のごとく使われたそうです。




他のバンドのこと聴いても、教えてくれなかった、


そもそも音源すら聞かせてもらえなかった、


理由が、わかりました。。。





なんで、そんなもん売ったんや。。。。


そもそも、創りたかった理由は??




だから、怖かったんす。。。


その後の連絡も音信不通やったし。。。





やっぱ、踏み台にされたことが、


オレの中で、けっこー、傷になってて。


だから、オムニバスCDへの参加には、


嫌悪感があったんす。




だけど、何とか、いこうかなと。


今日、想えました。


今日、乗り越えられました。




ただ、決断は、全て、音源、聴いてからね。





油断は禁物!!




とにかく、まずは、レコーディングの準備を、


今も、しとります。




ひさびさなんで、


若干の緊張も覚えとります。


内心、おだやかじゃねえよ!!



とにかく、やるしかねえ!!


今は、まずレコーディングや!!








とりあえず、





精一杯、歌を歌って、

あなたに想いを伝えます



そして、




今日の残りと、明日を、

美しき日々にしましょ!!





いつも、


そんな心構えで、


オレなら、


生きてます。




絶対、明日も、いい1日だ!!





今日の、しゅ~じっく。



NO New York」 OOWY

THIS BOφWY/BOOWY


すっげえ、初心に帰れます。

オレの今は、

こっから、はじまった。

ガンガン歌ったる。

そのパワーで、仕事も、

ガンガン覚えたる。