音楽の話題については、しばらく封印します。
というのは、やっぱムリっすわ!!
トーマス・ウソツキーです。
いちおー、解説、入れときますが、
チェコ代表サッカー選手の、
トーマス・ロシツキー選手を、モジりました。。。
イングランドのアーセナル所属で、
彼のユニフォームまで買っちゃったくらい、
大好きっす。
こんくらい、解説せんと、
わかんないと想ったもので。。。
いつもいつも、
長っげえし、
わかりづらいしで、すんません。。。
でも、ホンマ音楽の話は、
いい加減、しつこいんで、
今は置いといて、
映画について、語り明かしますわ。
「トンマッコルへようこそ」
マジ、サイコーだぜ。
すっげえ、感動させられました。。。
いや、もう感動しすぎで、
要旨なんて、まとめらんねえよ!!
てか、コメント書けねえよ!!
とにかく、やさしい人間って呼ばれたけりゃ、
いや、
守りたいものがあるヤツは、
全員、ぜってえ見てみろって!?
マジ、すっげえ、いい気分になるって!!
でもって、ある程度、みんなと同じ感情持ってりゃ、
泣いちまうからさ。。。
オレ、マジ、胸が熱くなったんす。
人のこと、信じてみたいって想った。
偏見なんて、まずは、置いといて、接してみて、
あとから、照らし合わせて、
「そんなことなかったよ」って言えば、
いいもんだろって想った。
まずは、偏見は冷蔵庫にでも冷やしとけって。
心から、そう想ったんす。
オレは、たぶん、ある程度、
偏見のフィルターを通さず、
見る側の人間だとは想いますが、
その大切さなら、
さらに、感じさせてもらいました。
上から申して、すみません。。。
ただ、コレは、まず、
韓国を好きじゃない人も、
フィルター取り除いて、
見てほしいんです。
見ても、ぜんぜん何とも想わなかったなら、
オレ、喜んで、ボコボコにでも、
何でもされるから。
こんな感動した映画、
「セカチュー」、伊藤英明の「Love Song」、
山崎まさよし版の「8月のクリスマス」、
「独裁者」、「カリオストロの城」、「ラピュタ」
「時の異邦人」、「はるかノスタルジー」
「稲村ジェーン」、「JSA」、「シルミド」
「ガン&トークス」とか、けっこー、あるけど、、、
それ以来です。
あっ、ちなみに、映画は何でも見るほうです。
前も書いたか。。。
洋画、邦画、マイナー、メジャー、問わずで。
なんでも、見ましたし、見てます。
ちなみに、上記の感動した映画は、
たまたま思い出せただけのもので、
タイトルがわかんねえものや、
その他、合わせたら、もっともっと、
すっげえ、感動もらってます。。。 (^皿^;)
いいもんは、いい。
ただ、押し付けすぎはやめますね。。。
反省してます。。。
そこに何かがある。
オレなら、見る。
いつも、フィルター越しに見ず。
何でもかんでも、見まくって、生きてたいっす。
今日の、しゅ~じっく。
「トンマッコルへようこそ」
いい映画だと想うんす。。。
マジ、感じてほしいんす。。。