そっち方面に関しては、けっこー自信があります。
でもって、サイコー!!
久保不・祥事です。
韓流サイコー!!
たしかに、オレは、
オトコかもしれませんが、
韓流が好きだ!!
冬ソナ、見て泣いとります。。。
ぺ様(ぺ・ヨンジュン様)って、
カッコええんかどうか、わからないんすけど、
すっげえ、惹きつけられます。。。
なんか、他のドラマも見たいと想わされます。
「愛の群像」やら、「裸足の青春」やら、
「ホテリアー」やら、「パパ」やら、
いつくか、オカンに送ってもらって、
見たんすけど、
なんか、よかったんす。。。
監督さんが、すげえんかもしれないけんど、
やっぱり、ぺ様に惹かれますわ。
とくに、「裸足の青春」が。。。
ありえないような設定が、
逆に、いい。
本来、ドラマとか、作品って、
そうゆうもんのような気がします。
ありえないユメを見せてくれるもの。
その中に、現実で活かせるような、
提案やメッセージがあれば、
なお、いい。
そんなふうに想うんです。
だから、オレに関して言えば、
歌も、ただ、
提案やメッセージを、
吐き出すためだけのものでなく、
こっからは、土台に、もっともっと、
いろんな意味の、おもしろみを、
加えられるように創ります。
てか、今、創ってる最中。。。
レコーディングする2曲の練習も、
そっちのけで。。。
すんません。。。
だって、楽しいんだもん。
もちろん。やるべきことはやってます。 (^^;)
昨昨昨作昨日くらいに、リハやってて、
わかったことがあるんす。
ずっと、レコる2曲ばっか、やってて。
で、本人からしたら、大きな問題やろうけど、
小さな改善点を手探りで探してたんです。
でも、それって、必要なかったのかもしれないって、
冷静になってから、想いました。
でもって、気晴らしに、
他の、いつもの歌を、みんなで、奏ってみる。
そうすると、やってる最中、何か、
新しい風が吹いてくる。
ガッチシ、いけたんです。
すっげえ、理想どおりで、うまく息も合って。
なんか、他の歌の練習ばっかりしてたのに、
2曲に、ミッチリ手をかけた、その作業が、
このように、他の歌にも活きてくるんだなって。
オレは、歌に関して、
自分でメロディーも創ってるし、
言えたことじゃないとも想うんですけど、
あんま、細かいこと、
メロも、楽器のアレンジも、考えてないんす。
出たトコ勝負みたいな。
で、たまに、みんなで合わせてるとき、
これじゃあ、おもんねえなって、想ったら、
そこを別のやり方にしてみる。
そうやってます。
でも、それで、できあがった歌が、
恋しくて、しょうがなくなるんす!!
これが、気持ちよくて、
はよ、ライブ来ぇへんかなあって、
いても立っても、いられなくなるんす。
コイツが、オレのガソリンにもなっとるわけです。
他の人らは、ぶつ切りにして、
簡単に言えば、イントロのみに、
何週間もかけたりするらしいんです。
それじゃあ、肝心の前に進めねえだろ。。。
お客さん帰っちゃうよ!!
もちろん、突き詰めるとこまで、やって、
それは、すっげえ、尊いさ。
ただ、その後、楽しめてんのかなあ。。。
楽しんでるとは想いますが。
別に、批判でも何でも、ないですよ。
やり方のちがいだけ。
楽しく、やりませんか??
楽しむための苦労もいいけど、
お客さんのことは考えてますか??
オレは、説に想います。
お客さんとは、
歌ってるときでも、MCでも、
対話だと想ってるんです。
会話じゃない。
ステージの上で、
メッセージ届けて、意見もらって。
やり取りを楽しむことが、一番。
今のオレには、それが大切だと想ってるんです。
カッコよさもねえ。
何より、腕もねえ。
じゃあ、何が強みだ??
お客さん目線で、いつも。いることです。
そして、伝えるってことなんです。
だから、必ず、終われば、「礼」を忘れない。
別に、日本人だからとか、
そんな、たいそうなことじゃなくて、
ただ、一言、ちゃんとした、飾らないお礼を伝えたい。
オレのメッセンジャーとしての楽しみは、
あなたたちが、いなくちゃ、
何の意味も成さないから。
だから、お礼が言いたくて。。。
すっげえ、脱線しました。。。
すんません。。。
「ハッピー・トゥゲザー」
イ・ビョンホン、ソン・スンホン、キム・ハヌル、
「猟奇的な彼女」の主役の女の子、
豪華出演陣ですが、
それだけでは、終わらない、
複雑な事情を抱えた家族の物語。
また、感想は書きますが、
ぜひ、見てほしいな。
ちなみに、オレは、
予約録画してたテープの関係で、
最終回のラスト15分が見れてません。。。
誰か、みせてもらえませんか。。。
いい作品を創るには、
届ける気持ちが必要。
どんなやり方でもいい。
どんな創り方でもいい。
相手あってのクリエイターです。
今日の、しゅ~じっく。
「東京」 銀杏BOYZ
- 君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命/銀杏BOYZ
- この人らも、そう。
理屈ぬきに、歌創って、奏って、
お客さんに、楽しんでもらって、
提案してる。。。
この「東京」は、とくに、泣かせる歌なんです。