ハモン・ハモン | クボシュー from OurSide の「オレの飯は、まだか!?」

ハモン・ハモン

お尻には、あんまり興味ないんです。。。

久保田司、、、

やめます。。。

完全に、ゲスっす。。。

すまぬ。。。

「ハモン・ハモン」って映画、見たことありますか??


オレはないんですが、


ある意味、女の人の突き出た部分に、


興味のあるオレに、是非、見ろと、


この間、言われました。


コイツは、映画の詳しいヤツで、


さらに、突き出た部分を好きになる、


神と崇めるだろうと、熱く語ってくれました。

ただの、エロい映画ではないんだろうな??

よっしゃ、見るべ。

ただ、オレは、基本、ドSなので、


あまり、男をブタ扱いするシーンは、


快く見られない気もしますが、


一映像作品。


心して拝見させて頂きましょう!!

ちなみに、ハモン・ハモンではないんですが、


この間、ガンダムを見ました。


そこで、鍵になってくるのが、


ハモンさん。(女性

無骨な顔の戦争バカを、


こんな実直な人間は、


あの人以外いないと、


軍人を愛し続け、サポートした女性です。


彼女は、自分のほうが、愛していたと言う。



その愛する人間が、死んでしまったとき、


彼女の頭に、鮮明に浮かんだのは、


仇討ち。。。

愛する人の成し得なかったことを、


愛した自分が、成し遂げよう。。。


それが、彼女の選んだ道でした。

結局、成し得ることはできませんでした。


相手も、自分らの命を守るのに、


必死だったのです。

ハモンさんは、


相手の、これまた鍵を握るリュウさんに、


特攻を食らい、相打ちになりました。


どちらも主人公アムロにとって、


大切な人。


一気に、どちらも失い、


アムロは、悔やむ。。。


その後、ハモンとの思い出が、


アムロを、より大人にさせていった。


そのハモンさんは、


一種の母性の象徴と感じさせる女性でした。

普段のアニメーションには、ないような人間模様が、


初期のガンダム作品には多いんです。


1993年くらいまでの作品には。


そこからは、色物が多いので、オレは見てません。

作詩にも反映させていただいてます。


ハモンさんほど、相手を愛し抜いた女性は、そうそういない。


今の日本で生活する現状では、感じるコトができない、


たくさんの想いを、オレに与えてくれます。


すごく尊い想いを。

ふと想いました。


オレは、本当に、愛したことがあるんだろうか。


仲良かったし、本当に好きだった。


でも、そこまでの愛って、


現状的に、なかなかない。


オレなりの愛でいいんだろうか。。。


ふと想ってしまいました。

もし、オレなりの愛で、喜んでもらえたら、うれしいな。


もし、足りないなら、もっと、いろいろ、させてもらいたいな。

もっともっと、

愛し合おうか!!

大切な人を、命をかけて守る。

オレの勝手な意見だけど、すっげえ尊いな。


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