風の息子
踊りたい??
踊ればいい。
代わり映えのない1日がうれしい。
オレにとって、それも幸せです。
今週1週間は、自分の道も決めるため、
怒涛のように過ぎると想うんです。
ライブに始まり、
最終面接の目白押し。
冷静に、さわやかに、ブ熱く。
さわやかが、一番ムズイ。。。
ダウンせんように、何とかしなきゃね。
よっしゃ!!
ちなみに、今、カゼが流行ってますよね。
ホンマ気を付けてくださいね。
いろいろ、忙しい季節や想いますが、
くれぐれも注意してくださいね。
オレも、うつされたくないし!! (^^;)
子供は風の子??
子供はカゼの子??
イ・ビョンホン主演の「風の息子」、
1995年制作。
すっげえ濃いドラマでした。
政治的策略や、恨みなどの人の感情が、
ゴッタ煮になってます。
ホンマ、ドロドロだけど、人のつながりについて、
韓国の歴史について、
ホンマに、いろいろ学ばせてもらいました。
てか、ゴッタ煮って、ナゴヤ弁かな??
いちおう、ごちゃごちゃ、いろいろ入れた煮物です。
ちなみに、これまた、
オレの好きなシン・ヒョンジュン氏や、
若き日のキム・ヒソンさんも出演されてます。
今も若いか?? (^^;)
これですが、もしよかったら、
TSUTAYAへ、GO!!
夢って、人それぞれで、
ときには蹴落とさなきゃいけないときもある。。。
夢を叶えるってのは、
いろんな意味で、辛いものでもあるんだ。
罪の意識に、さいなまれる瞬間だってある。
オレの場合、親や元カノやツレへの迷惑。
それは、まだまだ、しっかりしてないから。
このドラマの場合は、ちがうんだ。
もっともっと、苦痛な罪悪感に、さいなまれてる。。。
でも、それだけじゃなく、
兄弟の素直になりきれない愛や、美しい画も、満載。
おもろかった。。。
なぜか、あまり日本では流行らなかったらしいですが。。。
でも、オレは好きだな。 こういうの。
人の価値観に惑わされるときもある。
本意に、変われるときもある。
価値観って、さまざまだ。
いいトコ取りしたいもんです。
これからも、よろしくね。
日々、人と交われば、
さまざまな価値観の壁にぶつかります。
でも、価値観の違いと、言いつけて、
話を終わらせないでください。
自分の価値観を、
防衛壁にはしないで。