どんなもんだい。 | クボシュー from OurSide の「オレの飯は、まだか!?」

どんなもんだい。

ナニはなくとも、


オナニー久保田です。





てか、ひかんといてください!!


冗談すわ!!(^皿^;)




まあ、アホなこと、言いたい年頃なんす。


すんません!!(^皿^;)



いやあ、今日も、何とか


生き延びた。。。


なかなか、いい1日やったっすわ。



質問!!


野郎の、みなさん、

プレゼント買うとき緊張しませんか??



今日も、ちょっと、緊張しすぎた。。。




マリメッコって、ブランドさんの店に行ったんす。


しかも、アフター5くらいの時間に。。。



場所は、心斎橋と本町の間。



まさに、オフィスレディーの激戦地


女の人の山、やま。。。



ムズイ!!



オレには、レベル的に、6つぶん!!





頼まれてた、がま口と、ノートを探す。


階段を昇る。


なぜか、セール中。


女子で、あふれとる。


なんか、この表現、ちょっとエロないすか??



まあ、そんな話は、冷やしといて!!


かいくぐり、何とか3階へ!!



おいおい!!


オレは服は作らへんぞ!!


生地には興味はありません!!


3階は生地コーナーの様子。。。



じゃあ、がま口はどこ??



ガマだけに外??


んなわけない!!


店の前は神社や!!



ないない!!



とにかく、1階に何とか戻り、


恥じらいながら、女子の店員さんに、


がま口と、ノート、どこ、おいてはりますか??」


彼女は答える。


「そこです。」




あった~。


オレが、見えてなかったのか、


女子の壁にさえぎられていたのか、


わからなかった。。。



恥ずかしさに拍車が、かかりました。



とにかく、目当ての、ガマ口さんと、ノートさんは、


オレの手の中へ。。。




だが、まだ、女子店員さんは、聞く。


「カノジョさんにプレゼントですか??」


早く外へ出たかったオレは、何とか、その攻撃に応戦。


「うるさい。詮索するな!!」


と、吐き出したかったが、オトナらしく、冷静に、


「そうなんす。カノジョさんが。」


と言おうとしたオレに、一瞬の戸惑い。


オレ、カノジョいてないやん!!


それ、ウソやん!!


ウソは、あかんやん!!


だから、オレは、こう言った。


カノさん、ほしいって言うてはるんで。。。」


正直に、言いましたさ。。。



そしたら、女子の表情が、真剣になる。


マズイこと聴きましたよ、的な雰囲気。。。



やめてくれ!!

そんな哀れみの目で見ないで!!



そんな、不幸せちゃいますんで。。。


ただのトモダチやって!!


あっ、


そう言うたら、よかったんや。。。



とにかく、そんなこんなで、


オレは女子の店が、若干、苦手です。


ちっせえ!!


まあ、弱点の1つや、2つ、誰でも持っとるっしょ。


オレは、多いな。


まあ、ええか!!






とにかく、みなさん、


プレゼントは、

心、落ち着かせて、

選びましょうね!!





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