「→」のヒミツ
なんで「クボシュ→」で、「→」やねん!!
たしかに、そう思うもんなんやろなあ。
ダセえとか、古いとか、いろいろ言われますわ(^^;)
でもね、「クボシュ→」って、この名前、オレ、なぜか20年も呼ばれてるんです。
もちろん、バンドやる前から。(他に呼び方あったやろ??)
で、寄せ書きとか書くときも、ずっと、この書き方やった。
証拠見たけりゃ、卒業文集でも何でも見せまっせと言いたいトコやけど、
人数多すぎるわ!>!>!>!>!
ちょっとくらい、企業秘密があったほうが神秘的っしょ(^6^)
けっこー、実際、この呼ばれ方気に入ってるんす。
年上の人も、ずっと、この呼ばれ方。なんでやろ。どこ行っても、こう呼ばれる。
でも、そのおかげでか、いっつも、かわいがってもらえた。それ、うれしいんすよね(^^)
年下の人にも、「山崎さん!!」とかより、「クボシュ→さん!!」のほうが、呼びやすいみたいやし(^^)
で、仲良くなってもらえて、ありがたいことです!!
AD時代、自分の会社以外の人からも、「クボシュ→」って呼んでもらってたんす。
てか、なんで、仕事でまで「クボシュ→」??覚えてもらいやすいし、ええけども!!
まあ、話はズレにズレましたが、なぜ、「→」か??
初めは、なんとなく、笑えるかなって感じやったんす。
でも、高2の頃かなあ。 数学の時間。
ベクトルってやったっしょ?? どこを向いているのかって。
そのとき、「→」の捉え方を感じたんす。
「前へ、ただ前へ、オレのベクトルは、いつも前を向いている」
そう捉えて、「クボシュ→」を、さらに、好きになった。
ずっと、そんなスタンスでいたいから。
オレは、これからも、「クボシュ→」を名乗り続けます。