紙の本がなかなか読めなくて

音声版を試してみる



慣れるとそんなことないのかもしれないが

音での読書は

自分のペースで読めないので

なかなか作品の世界に入り込めず

しかも

作品に没頭する前に

寝落ちしてしまったり

また

聴きながら他のことしてしまうと

ほんとに聞き流してしまって

内容が頭に入らず


悪戦苦闘!





紙の本って

眼で見て頭で理解する

という過程があるので

(それにもこつはあるのかもしれないけど)

作品に入り込みやすく

入り込むまでは

それこそゆっくりと

入りこんでしまえば

ハイペースでと

自分でペースを決められる





やっぱり

眼で読む方があっているきがする





いま

「四月になれば彼女は」

を試している?が

音で聴いているせいか

作品自体との相性のせいなのか

内容がよく理解できていない

大学サークルの話かとおもったら

結婚の話だったり???

既婚者出てきたり???

不倫の話だったり???







おもったのは

向井葉月さんの読書

恋愛系の傾向は

どろどろ好きなのか???!

というか

案外恋愛にはさめているのか???!

ということ











今のところ

印象に残っているのは

あることないこと言って

好意を寄せる人を!!!不幸にする

サイコパスみたいな人のことだけ



これって病気で済まされるのか???!

もはや犯罪レベルだと思うのだが





超悪質な

ネガティブキャンペーン!!!

じゃね???!





これがごく普通にあること

だったり

よくあることだよね

ということなら

もはや人間終わってる

と思うのだが

いかがなものか