
今年も歩行祭の季節がやってきました
歩行祭~正式名称「北高鍛錬歩行祭」
朝8時から翌朝の8時までただひたすら歩くという
毎年秋に開催される北高の年中行事
昼、夜の食事休憩をはさんで行われるクラスごとの団体歩行(60㎞)
そのあと、数時間の仮眠後の自由歩行(20㎞)で構成される
3年の西脇融、甲田貴子そして二人の同級生戸田忍、遊佐美和子たちにとっては今年が最後の歩行祭となる・・・
「みんなで夜歩く。たったそれだけのことが、なんでこんなに特別なんだろうね」
半年前アメリカに転校していった、貴子・美和子の親友榊杏奈にとっても今年が最後の歩行祭だった
「たぶん、あたしも一緒に歩いているよ。
去年、おまじないを掛けといた。
貴子たちの悩みが解決して、無事ゴールできるようにN.Y.から祈ってます。」
杏奈がアメリカから送ったはがきの意味とは?
そして、貴子の歩行祭での小さな賭けとは?
日常から切り取られた非日常の一日
でも大きな事件が起こるわけでもなく
ただひたすら歩くだけ
なのに、「夜のピクニック」はなんでこんなに特別なんだろう?
to 現役中高生の皆さん、ちょっと背伸びした小学生、そして、すでに高校時代を終えた皆さんへ