昔のセメントマッチ 「アントニオ猪木VSグレート・アントニオ」 (1977年) | 適当に書いてくブログ ※主に回顧ネタ

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 こんばんわ。今回は昔から私の好きな「プロレス」についてブログで書いてみようかと思います。残念なことに(?)プロレスはどうやら基本的に「決まりごと」の成立した上で行われることが殆どみたいです。でも・・・それを踏まえたうえで、その奥にある楽しさに気がつけば、とても楽しいエンターテイメントであります。


 しかし今回から(たぶん定期的に)ご紹介するのは、そんな決まりごとを破ってしまった、いわば「ブック破り」といわれる試合です。


 プロレスには「セメントマッチ」と呼ばれる、いわば打ち合わせなし試合が存在しています。これが行われるのは、例えば生意気なレスラーに対する制裁だったり、たとえばリング上での真剣勝負による決着だったり、たとえばふとしたきっかけで片一方のレスラーがキレてしまったり・・・様々です。今回紹介する「アントニオ猪木VSグレート・アントニオ」は、試合途中で猪木がキレてしまったのが原因のパターンともいえます。


 このグレート・アントニオという選手、その昔に「日本のプロレスの始祖」でもある、かの力道山とも戦ったことのあるレスラーで、力道山との対戦当時と、猪木との対戦する前にも、バスを3台つなげて鎖で引っ張るパフォーマンスをみせていました。怪力アピールというやつです。しかし・・・素行不良で他の外人レスラーに袋だたきにされたり、プロレス自体の技術力が皆無に近いという・・・まあ、どうしようもないといえばどうしようもないレスラーでした・・・。そんなグレート・アントニオと猪木が戦うことになったのは、あくまでも話題づくりというだけだったのではないでしょうか。


 で、問題の試合は、下の動画です。





 この試合なんですが、私が高校生くらいのころに「ガチの試合をみよう」と友人に言われてみたのが初見でした。でも・・・印象は・・・


「グレート・アントニオかわいそうすぎる」


というだけでした。正直むなしい空気がその場を流れていました・・・。


今後も、こういったプロレスの試合のなかの「ガチ」の試合を、このブログ内で紹介していこうと思います。



ではまた!