こんばんわ。今回は昔から私の好きな「プロレス」についてブログで書いてみようかと思います。残念なことに(?)プロレスはどうやら基本的に「決まりごと」の成立した上で行われることが殆どみたいです。でも・・・それを踏まえたうえで、その奥にある楽しさに気がつけば、とても楽しいエンターテイメントであります。
しかし今回から(たぶん定期的に)ご紹介するのは、そんな決まりごとを破ってしまった、いわば「ブック破り」といわれる試合です。
プロレスには「セメントマッチ」と呼ばれる、いわば打ち合わせなし試合が存在しています。これが行われるのは、例えば生意気なレスラーに対する制裁だったり、たとえばリング上での真剣勝負による決着だったり、たとえばふとしたきっかけで片一方のレスラーがキレてしまったり・・・様々です。今回紹介する「アントニオ猪木VSグレート・アントニオ」は、試合途中で猪木がキレてしまったのが原因のパターンともいえます。
このグレート・アントニオという選手、その昔に「日本のプロレスの始祖」でもある、かの力道山とも戦ったことのあるレスラーで、力道山との対戦当時と、猪木との対戦する前にも、バスを3台つなげて鎖で引っ張るパフォーマンスをみせていました。怪力アピールというやつです。しかし・・・素行不良で他の外人レスラーに袋だたきにされたり、プロレス自体の技術力が皆無に近いという・・・まあ、どうしようもないといえばどうしようもないレスラーでした・・・。そんなグレート・アントニオと猪木が戦うことになったのは、あくまでも話題づくりというだけだったのではないでしょうか。
で、問題の試合は、下の動画です。
この試合なんですが、私が高校生くらいのころに「ガチの試合をみよう」と友人に言われてみたのが初見でした。でも・・・印象は・・・
「グレート・アントニオかわいそうすぎる」
というだけでした。正直むなしい空気がその場を流れていました・・・。
今後も、こういったプロレスの試合のなかの「ガチ」の試合を、このブログ内で紹介していこうと思います。
ではまた!