シューマンの交響曲 | リックの音楽鑑賞日記

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日々流す音楽の日記をつづります。

今日は
「シューマンの交響曲」
です。

「シューマン」と言えばふつう
ドイツの作曲家
ロベルト・シューマン
を指します。

ロベルト・シューマンには
4つの交響曲があり、
本ブログの結果は
第1番:2回
第2番:2回
第3番:2回
第4番:8回
でした。

意外にも4番が断トツ。
それだけ、
4番を取り上げる指揮者が多かった。
もちろん、
名演もありました。

たとえば
過去日記
2019/05/13
で触れた
クーベリック指揮
BRSOによるライヴ



過去日記
2014/04/20
で触れた
チェリビタッケ指揮
ミュンヘンフィル
によるライヴ。

意外に良かったのが
過去日記
2016/03/21
で触れた
カラヤン指揮
VPOによるライヴ。

カラヤンが
このような演奏するとは、
ちょっと驚きの演奏です。

シューマンの交響曲は
車中で聞くより、
家のステレオで
じっくり聴くのが
いいですね。