関西大学体育会野球部ブログ

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関大野球部の活動を紹介します!!
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いつも関西大学体育会野球部のブログをご覧いただきありがとうございます。


本日は、GOSANDO南港野球場にて、春季リーグ戦 対 京都大学 2回戦 が行われました。


長かった春のリーグ戦も、残すところあと一戦。

開幕から首位を譲ることなく怒涛の連戦を戦い、頂がはっきりと見える位置まで登り詰めてきました。


31年ぶり悲願の頂上へ、最後の決戦に臨みます。


先発メンバー

①  D)渡邊拓(文1・東洋大姫路)

②  4)金森(法3・愛工大名電)

③  9)中村(社安4・興國)

④  8)山本峻(人健3・延岡学園)

⑤  6)宮本青(経3・報徳学園)

⑥  3)澤村(総情2・三重)

⑦  2)笠井(法4・社)

⑧  5)森内(総情4・福井工大福井)

⑨  7)河田(文4・大阪桐蔭)

  P)米沢(人健4・金沢)


 試合ダイジェスト

1回

米沢が、今季8度目となる先発のマウンドに上がります。

米沢

ここまでリーグ最多の48イニングを投げ、計り知れない疲労が襲いかかるなか、この試合もエースの直球が唸りを上げます。

相手上位打線のバットは空を切り、いきなり3者連続三振の立ち上がりを見せます!

2回

先頭にフェンス直撃の左越二塁打を浴び、得点圏に走者を背負います。

しかし、ここでも米沢の直球が勝り、2つの三振でピンチを切り抜けます。

その裏。

宮本青

一死から宮本青が左前安打でこの試合初の出塁となりますが、後続が倒れ無得点に終わります。

4回

米沢の投球は衰えることなく、この試合2度目の3者連続三振を奪い、ここまで9個の三振を奪う投球を披露します!

その裏。
宮本青、澤村の連続安打が飛び出るも、相手好投手の攻略に苦戦し、得点に結びつけることができません。

5回

米沢は12個目となる三振を奪い、相手打線を完全に封じ込めます。

その裏。
相手守備の失策を皮切りに、二死一、三塁の好機を演出し、打席にはここまで2三振に倒れている中村。

中村


詰まりながらも技ありの一打で先制点を挙げ、待望の1がスコアボードに刻まれます!

6回

先頭の宮本青に、この試合猛打賞となる三塁打が飛び出し、さらに関大に追い風が吹きます。

続く澤村は、ファウルでフルカウントまで持ち込み迎えた7球目。高弾道で舞い上がった打球はレフトスタンドに突き刺さり、澤村のリーグ戦第1号となる本塁打で2点を挙げます!



澤村


さらに、森内と途中出場の余河(法4・岡山理科大附)も続いて1点を挙げ、関大打線が猛威を振るいます。

余河

7回

圧倒的な投球を続ける米沢は、15個目となる三振を奪う好投を見せ、この回でマウンドを譲ります。

その裏。
澤村が3安打目&4打点目となる二塁打で、2人が生還し、ダメ押しに成功します!

8回

両者無得点に終わり、試合は最終回の攻防に移ります。

9回

マウンドには、守護神・中原(商3・徳島商)。


先頭に安打を許すも二死まで漕ぎ着け、勝利まであと1人となります。


2球続けてコースが外れて2ボール。その後、ファウルと見逃しで追い込み迎える5球目。


アウトコースにスライダーが決まり、見逃し三振。


6-0で、31年ぶりの春季リーグ戦優勝を決める勝利を挙げました!!



今季の総評

『BLAZE〜情熱の野球〜』というスローガンを掲げ臨んだ春季リーグ戦。まさにこのスローガンを体現する熱戦を繰り広げ、31年の時を経て再び春の王座を奪還しました。

1勝1敗1分で開幕した近大戦から始まり、どの試合も手に汗を握る展開となり、熱戦を戦い抜くごとにチームとして成長してきました。




勝ち頭としてリーグ最多8度の先発マウンドを任された米沢は、圧倒的な投球で絶対的エースの座を確かなものにしました。



また第2先発の百合澤、抑えの中原らも負けじと頼もしい投球を見せ、チーム防御率は1.57と関大の守り勝つ野球を支えました。

逆転されても再び逆転し返す攻撃を支えた野手陣。開幕から先発オーダーが変わることはなく、試合を重ねる度に打線の強力さが増していき、リーグトップのチーム打率.248を叩き出しました。

そして、今年の関大を語るうえで外せないのが、チームとして徹底した『全力発声・全力疾走』です。





凡打しても一塁まで全力で駆け抜ける。外野フライも一塁を蹴り二塁まで全力疾走する。どんな展開でも声を途切らせることなく、全力発声する。

そんな姿がチームの勝機を誘い、その勝機を逃さず勝利を手にすることができました。



本日は、これまでの試合を大幅に越える方々が観戦にお越しくださいました。


そして、全試合で応援団の皆様にお越しいただき、力強い声援が選手の励みになったことは間違いありません。


日頃支えてくださる方々、温かい声援をくださる方々と共に、31年ぶりの景色を望むことができたことに、心より感謝申し上げます。


全日本大学野球選手権大会では、

6月8日(月) 東京ドームにて、札幌学生野球連盟の代表と対戦予定です。ぜひ、球場まで足をお運びください!


今後とも、関大野球部に温かいご声援のほどよろしくお願いいたします。


主務 大田 侑季


いつも関西大学体育会野球部のブログをご覧いただきありがとうございます。


本日は、GOSANDO南港野球場にて、春季リーグ戦 対 京都大学 1回戦 が行われました。


ここまで全ての節で勝ち点を獲得し、リーグ首位を走っている関西大学。

いよいよ、春季リーグ戦最後の対戦相手として京都大学を迎えます。


31年ぶりの春季リーグ戦優勝、そして全日本大学野球選手権大会出場を果たすため、チーム一丸となって一戦必勝の思いで戦いに挑みます!





 先発メンバー

①  D)渡邊拓(文1・東洋大姫路)

②  4)金森(法3・愛工大名電)

③  9)中村(社安4・興國)

④  8)山本峻(人健3・延岡学園)

⑤  6)宮本青(経3・報徳学園)

⑥  3)澤村(総情2・三重)

⑦  2)笠井(法4・社)

⑧  5)森内(総情4・福井工大福井)

⑨  7)河田(文4・大阪桐蔭)

  P)百合澤(人健3・開星)


 試合ダイジェスト

1回

1回裏。
マウンドに上がるのは力強い投球が武器の百合澤。

百合澤


相手打線を3人で打ち取り、堂々の立ち上がりを見せます!

2回

2回表。
先頭の山本峻が中前安打で出塁します!

山本峻


しかし後続が打ち取られ、得点にはつながりません。

その裏。
百合澤はこの回もテンポの良い投球で、相手打線を寄せ付けません。

3回

3回表。
関大打線は簡単に打ち取られ、走者を出すことができません。

その裏。
先頭打者に中前安打を浴び、この試合初めての走者を許します。

しかし後続を自慢の直球で押し切り、無失点で切り抜けます!

4回

先頭の渡邊拓が死球を受け出塁すると,その後金森が手堅く犠打を決めて一死二塁とし、さらに相手の隙をついて三塁へと進塁します!

中村が四球で出塁し一死一、三塁と好機を拡大し、続く打席には山本峻。
内野ゴロの間に生還し、1点を先制します!

その裏。
相手上位打線を3人で締め、攻撃に流れを引き寄せます。

5回

先頭の澤村が左翼手を超える二塁打を放ち、球場を盛り上げます!

澤村


さらに森内の進塁打で二死三塁とすると、続く河田が右前適時打を放ち、2-0と点差を拡大します!

河田


その裏。
百合澤がギアを上げて3人を完璧に抑え、後半戦へ突入します。

6回

先頭の金森が捉えた打球は遊撃手の横を抜ける左前安打となると、これに失策が絡み三塁まで到達し、追加点の好機を演出します!

金森


続く中村が死球で出塁し一、三塁とすると、打席には宮本青。

宮本青


守備の間を狙った打球が内野安打となり、1点を追加します!

その裏。
先頭に四球を与え出塁を許すと、捕逸の間に二塁まで進められます。
しかし、ここで打ち取る投球に切り替え、打たせて後続を打ち取ります!

7回

先頭の河田が死球で出塁します。
続く渡邊拓の放った内野ゴロが守備を乱し、無死一、二塁の好機を演出します!

渡邊拓


しかし、捕手からの牽制と盗塁死により走者が仕留められ、この回は無得点に終わります。

その裏。
流れが相手に傾きかけている局面での守備でしたが、ここも百合澤が踏ん張り得点板に「0」を刻みます!

8回

先頭の中村が放った打球が左翼手の横を抜け、一気に三塁へ到達します!
ここで代打・余河(法4・岡山理科大附)が送られます。

余河


放った打球は野選を誘い、さらに1点を挙げます!

攻撃の手を緩めない関大は走者を二塁へ進め、笠井が四球で出塁します。
ここで打席には主将・森内。

森内


変化球を捉えた打球は左翼手を越える適時二塁打となり、5-0とします!
なおも二死二、三塁の好機で代打・松本颯(商1・関大一)が送られます。

松本颯


鋭い打球を放つも三塁手の好守に阻まれ、追加点とはなりません。

その裏。
百合澤が圧倒的な投球を見せ、三者連続三振に抑えます!

9回

さらに畳み掛けたい関大は先頭に代打・渡邊貫(経4・報徳学園)を送ります。

渡邊貫


放った低く鋭い打球が遊撃手を襲い、出塁に成功します!
続く代打・山路(人健4・大阪桐蔭)が四球で出塁し、好機を広げます。

山路


二死となり、走者を三塁まで進めて打席に迎えるのは余河。
追い込まれながらも左前へ運ぶ適時打を放ち、ダメ押しとなる6点目を挙げます!

その裏。
最終回のマウンドにもここまで安定した投球を続ける百合澤が上がります。
最後まで集中力を切らすことなく、三者凡退に抑えて締めくくり、6-0で試合終了です!

 総評


投手は先発・百合澤が力強い速球を軸に9回を投げきり、一安打に抑える圧巻の完封勝利を挙げました。

打線は4回に先制すると、その後も相手の隙を突きながら着実に得点を重ね、終盤には適時打で突き放し、6-0で快勝しました。

春季リーグ戦優勝に向けて大きな一勝となりました。


また、明日の2回戦で勝利すれば、31年ぶりの春季リーグ戦優勝となります!

ぜひ会場までお越しいただき、スタンドからの熱い応援をよろしくお願いいたします。


 次回の試合

次回の試合は、

5月17日(日)

GOSANDO南港野球場にて、

春季リーグ戦 対 京都大学 2回戦 が、

10:30試合開始予定です。


今後とも、関大野球部に温かい声援をよろしくお願いいたします。


マネージャー 猪熊 大智



いつも関西大学体育会野球部のブログをご覧いただきありがとうございます。


本日はGOSANDO南港野球場にて、春季リーグ戦 対 近畿大学4回戦が行われました。


雨天引き分けコールドゲームから始まった第1節は1勝1敗1分により4回戦までもつれ込む死闘を繰り広げてきました。

両校勝ち点3で同率首位に立ち、優勝へ向け大きな鍵を握る1戦です!


王座を懸けた大一番が始まります!





 先発メンバー


① D)渡邊拓(文1・東洋大姫路)

② 4)金森(法3・愛工大名電)

③ 9)中村(社安4・興國)

④ 8)山本峻(人健3・延岡学園)

⑤ 6)宮本青(経3・報徳学園)

⑥ 3)澤村(総情2・三重)

⑦ 2)笠井(法4・社)

⑧ 5)森内(総情4・福井工大福井)

⑨ 7)河田(文4・大阪桐蔭)

    P)米沢(人健4・金沢)





 試合ダイジェスト

1回

先攻の関大は積極的に攻撃するものの、三者凡退に倒れます。

その裏。
この日もエース・米沢が先発マウンドに上がります。
直球と変化球を織り交ぜ米沢も負けじと三者凡退に抑えます!


米沢


2回

この回米沢は圧巻となる三者連続三振を奪います!

3回

先頭の笠井が甘く入った変化球を弾き返し中前安打で出塁します。

続く森内が初球で犠打を決め一死二塁の好機を作ります!


森内


しかし、さすがはプロ注目の相手投手、三振に打ち取られ先制点とはなりません。

4回

先頭の金森が三塁手横を鋭く抜ける左前安打を放ちます。


金森


そして4番・山本峻が高めの球を弾き返し大きな放物線を描きます。

しかし、風に戻されフェンス手前の中堅手のグラブに収まり得点は奪えません。

その裏。
米沢はクリーンアップを相手に伸びのある直球を武器に三者凡退に抑えます!


ベンチ前で出迎える様子。


5回

この回も先頭・澤村が二塁手後方に落ちる安打で出塁します。

澤村


ここで勝負をかけるべく代走・渡邊貫(経4・報徳学園)が起用されます。



そして、本日好調の笠井が打席に入ります。
左翼越二塁打を放ち無死二、三塁の絶好の好機とし打席には主将・森内。


笠井


内野ゴロの間に三塁走者が生還し待望の先制点を獲得します!



本塁生還する渡邊貫


その裏。
援護点を貰った米沢はさらにギアを上げこの回もスコアボードに0を刻みます。

7回

一死から途中出場の加藤(社安2・浜松開誠館)が打席に入ります。
リーグ戦初安打が値千金の左翼スタンドに飛び込む勝ち越し本塁打となり追加点を獲得します!


ダイヤモンドを回る加藤

8回

一死から内野安打で出塁を許します。
二死とするも投手強襲の内野安打でピンチを招きます。

ここで中原(商4・徳島商)が救援に向かいます。
代わった1人目に適時打を許してしまいますが、その後は落ち着いて後続を抑え1点で切り抜けます。

9回

最終回のマウンドにも中原が立ちます。
先頭打者に中前に抜けたかと思われる球足の速い安打性の当たりを許すも、中原が素晴らしい反応で投直に抑えます!

そして最後は外角いっぱいの直球で見逃し三振を奪い試合終了。


試合終了後の様子。



 総評

プロ注目の両投手の投げ合いということで非常に緊迫した展開でひとつのミスも許されない試合でした。

そんな試合で加藤のリーグ戦初安打が貴重な勝ち越し本塁打となるなど、関大打線は積極的に攻撃し少ない好機をものに出来ました。

また、米沢、中原の磐石な投手リレーで4安打1失点にまとめる素晴らしい投球を見せてくれました。


今日の勝利をもって勝ち点4とし完全優勝へ向け残すは京都大学戦のみとなりました。

31年振りの春季リーグ戦優勝へ向け最後まで熱いご声援をよろしくお願いいたします。




 次回の試合

次回の試合は、GOSANDO南港野球場にて、春季リーグ戦 対 京都大学1回戦が、13:30試合開始予定です。



今後も、関大野球部に温かい声援をよろしくお願いいたします。



マネージャー 森本 紳太郎