◆自分のイメージを決め打ちしない＾＾
こんにちは。
自分も相手も大切にできる♡
人に左右されない自分創り
MAKIKOです＾＾
「意外！まきちゃんって、
ちゃんとしてるイメージだった（笑）」
先日、友人とランチしているとき、
大学時代に、留年しなかったのを
周りに不思議がられるほど、大学の出席も、
大学生活も残念だったことを話すと言われました。
割と、よく言われます。
なんだか、とっても「ちゃんとした人」に
見えるようですよ、私。
Columbusのダウンタウンに隣接するGerman Villageへ。
Schmidt's Sausage Hausにランチ♪
「ちゃんとした人」に見られているのは、
きっと、自分の持っている雰囲気だったり、
普段のふるまいから感じられるのだと思います。
もちろん、私自身も、
時々、ちゃんとしてる感を意図して出すこともあるし、
生きることには真面目な方かな、とも思っています。
だから、納得する部分も多々あるのですが、
同時に、「ちゃんとしてない自分」のことも
もちろん、知っているんですよね＾＾
ある人が見た自分はある一部分の自分。
100％の自分を知っているわけではありませんしね。
だからと言って、自分は
自分のことを100％知っているかというと、
決してそんなことはありません＾＾
自分にも相手にも知らない自分は存在しているし、
相手が知ってて自分が知らない自分、
自分が知ってて相手が知らない部分
があると、当然イメージのギャップが生まれています。
イメージにギャップがあっても、
心配することはないのです＾＾
↑ちゃんとした感じに見える写真。
あの人に○○だと思われている
私は△△だと思っている
どっちの自分が本当の自分なんだろうか…
どっちでいるべきか、
と、決め打ちしなくてもいいのです。
本当の自分を探して、悩む必要はありません＾＾
私は△△だと思っているのに、
あの人からは○○だと思われてる！
変わらなければ！
イメージを変えなくては！
などなど、相手の持つイメージに
抗う必要もありません＾＾
どんな自分も存在していい♡
どんな自分も居るのが自分です。
色んな自分がいて、
自分らしさを形作っています。
全部まとめて、
自分を認めていきましょう♡
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