本当は今の仕事を辞めたい。でも他にできることが特にないから辞められない。

自分の本当の夢に向かって一歩を踏み出したい。でもできてない。

自分の夢って何?それは作家になること。じゃあ仕事の合間に書けば?うん、そうする。

自分が考えて発信する情報に価値を感じてもらいたい。じゃあどうする?マーケティングは?どんなコンテンツが人気ある?そういうのじゃない。きっと今の自分は何か不満を持っていて何か満たされたくて、自分をなだめすかしてくるやり方が通用しなくなってきていて、もっと自分に正直になりたくて、でも、ずっと自分に嘘ついてきたからどうしたら自分が自分らしく生きれるのかわかりそうでずっとずっとわからなくて。見える世界は綺麗すぎて、自分が隠している世界は埃まみれで、どうしたらいいかわからない。とにかく自分の思ったことを書きなぐることから始めたいと思った。葛藤だらけの2019年の幕開け。

 

書いたら少しは楽になった。内向的な私にとっての最高なストレス発散方法。

書くことが好きで、本当に良かった。書いて書いて書きまくったら私の人生変わるかな?

今自分の中にたくさんの嘘と矛盾を抱え込んでて、多分もう限界なんだと思う。これ以上自分に嘘つけないよ。もう自分のこと騙せない。もっと自分に向き合いたい。正直に生きて生きたい。物語はそれから。

 

そのままの君でいいよ、なんてありえない。とあるピアニストは言った。塵ほどの疑問を感じながら、私は頷いた。それから月日は経ち、彼女は消えた。彼女がいた場所が、そのまま、だと居場所がない世界だったからだろうか。それとも、単純に私の生きる視野が彼女を捉えられなくなっただけだろうか。いずれにしても、良いこと、だと思ったある夜のコーヒーと音楽。

 

ほんとはすごく湿気ててうじうじしている自分が嫌い。気持ち悪い女だと思う。同様に、日本を覆っている閉塞感のもとにいると首が捻れる。挫いた首から見える景色は歪んでて。何が本当は歪曲なのか疑問さえ持てなくなってくる。認識の歪んだ私はコルセットが欲しい。

 

自分と同じ人なんていない。だからこそ、自分のことをよく知って自分と対峙して転んで擦りむきながら前進できると思う。何がきっかけで事態が好転するかわからない。でも、好転させたければ、今いる環境で精一杯頑張らないとそんな奇跡はありえない。