年末暖かいのでいろいろ用事がやりやすいですね～
知り合いの集まりに
ドイツのご夫婦がいらっしゃいました。
その方からいただきました。
クリスマスの時期にいただくクッキー
どんなお菓子なのか調べてみましたが
それがよく分からない・・・
ドイツでは
シュトーレンも当然食べますがクッキーもいただくようです。
クッキーは何時間もかけて大量に11月の中半から焼き始めるそうです。
そのクッキーのことを
「プレッツヒェン」と「レープクーヘン」らしいのですが
その違いがいまいちよく分からない。
「レープクーヘン」
はちみつ・シナモン・グローブ・コリアンダーなどの香辛料に
アイシングやチョコレートでデコレーションされたもの
見た目も可愛いので飾りとしても使うそうです。
たぶん、
シナモンなどの香辛料を強く感じ
コーテイングしてあるので
いただいたクッキーは「レープクーヘン」だと思います・・・
ソフトでふあふあの生地
シナモンの香りが漂い
（他にも入っていると思います）
ドライフルーツやナッツ類の入っていないシュトーレンみたいな味がしました。
ちなみに
「プレッツヒェン」
クリスマスの時期に焼くクッキー
三日月のヴァニラキプフェル
天使の目のエンゲルスアウゲン
が有名らしいです。
お部屋にはクッキーなどの飾りがいっぱい
とっても可愛らしく楽しい夢を感じますね。
ちなみにこんなクリスマスツリーです。
私の知ってるものとは違い
松？？に飾り付けをするのですね。
飾るが可愛いですね。
皆様、良い一日を