風が気持ちの良い夜ですね!
皆さま、お元気ですか?
今宵も伝言板を書かせて頂きました
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折角なので
ご紹介コーナー
「夜間飛行」(やかんひこう)は
1973年6月25日に発売されたちあきなおみさんのシングルです。
吉田旺(作詞)と中村泰士(作曲)のコンビが手がけた、
「喝采」「劇場」「夜間飛行」の3作品は当時「ドラマチック歌謡」と呼ばれました。
(因みに私は初めて収録で知った歌でした。)
最後の最後まで 恋は私を苦しめた
指をつきぬけ涙が あふれそうよ
そして 今…翼に身をゆだね
私は旅立つ
遥か雲の下に 広がる街あかり
あそこで愛されて
あそこで別れた
このままずっと どこへもおりず
この夜の果て
二度と帰らないの
そして帰らないの
あなたは気付くでしょう いつか私のまごころに
だけど哀しい目をして 探さないで
もういいの…不幸を身にまとい
異国へ旅立つ
女のかなしみは 夜空の星になり
きらきら消えてゆく
私は泣かない
このままずっと どこへもおりず
この空の果て
二度と帰らないの
そして帰らないの
夜間飛行はフランス語で Vol de nuit ヴォル・ド・ニュイ。
これはサン=テグジュペリの小説の名前でもあり、
ゲランの香水にこの名前の香水もあるそうです。
この歌を聴くと(普段は通路側が好きですが)
窓際の席に座って下界を見下ろしたくなります✨
こんな歌詞のようにドラマチックな内容ではありませんが
渡英する時、
飛行機が轟音を立てて加速して機体が宙に浮いた瞬間の事を今でも鮮明に覚えています。
身を剥がされたようで辛くてそして様々な思いが去来しました
懐かしいです。
こちらは羽田への着陸時です。
眼下にずーっと広がっている、沢山の光がキレイでした✨
また飛行機に乗りたいなぁ〜♩🥱💤💤💤👋