11-5 リトミックレッスンで伝えるためのコツ2 | おうちで習い事~0歳~3歳のオンライン親子教室 【リトミック×乳幼児教育×エンタテイメント】リトピュア式

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全国からすぐに習えるオンライン教室。
リトピュア代表矢島久美子のベビーリトミックから25年、5万組の親子さんとの経験から構築した、子どもの未来を育む乳幼児教育法。
エンタテイメント性あふれる音楽レッスンと、日本の季節、伝承行事を通して感性を育む習い事です。

●11-5 リトミックレッスンで伝えるためのコツ2

リトミック指導者育成の矢島久美子です。


コミュニケーションが下手・・・

言葉がけがうまくできない・・・


そんな風に自信が持てない指導者も多いのは事実です。


でも、子どもが好き、音楽が好きなんです!

だからリトミックの先生になって、子どもたちとリトミックしたい!


そんなピュアな気持ちの方はたくさんいらっしゃいます。

大丈夫です。

コミュニケーションというものを、難しく考えることはありません。

その気持ちを大事にすればいいのです。


コミュニケーションを取るために必要なことってなんでしょう。
考えてみました。

・近くに行く

・触れる

・目をあわせる



これだけでも意識していれば、コミュニケーションが取れてきますよ。

近くにいれば、子どもたちのことをよく見られるし、
優しく触ってあげれば感じることができます。

子どもの視線を受止めることは、とても大事です。
それだけで、コミュニケーションの第一歩になります。



だから、それには・・・

しっかりとレッスンの準備をしておきましょう。

楽譜や鍵盤を見て、遠くでピアノを弾いていてはいてはできませんね。

CDを取り替えるタイミングでバタバタしないようにしましょう。


自分がするレッスンをイメージして、練習して最高の準備をしておきましょう。

そうすれば、コミュニケーションを取る心の余裕が先生にできますね。


きっとできます^^



【11】何より大事なコミュニケーション力
11-1 乳幼児のリトミックレッスンで「気づく」とは…
11-2.リトミック指導者の見逃さない目、心
11-3. リトミック指導者の伝える力
11-4 リトミックレッスンで伝えるためのコツ1
11-5 リトミックレッスンで伝えるためのコツ2

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