こんばんは。エンディングプランナーを志す、しゅうこ(仮)です。

 

今日は延命治療についての私の考えをお話しします。

あくまでも医療行為ができない介護士としての意見です。

個人的な意見なので軽く目を通してもらえると幸いです。

 

 

私の祖母(当時90歳)は、特別養護老人ホーム入所(以下、特養)1年後からあれよあれよと認知症が進行していきました。

うちの場合は、経口摂取…つまりお口から食べ物が食べれなくなっていく状態でした。

ひとは、食べれなくなると栄養が取れなくなり、衰弱していきます。

私は大好きなおばあちゃんだったので辛かったです。

長生きして私の子の成長を見てもらいたい。そんな思いでいっぱいでした。

そして、ある選択を視野に入れる為に入院。それは…

 

 

胃瘻です。経管です。

 

そもそも、特養では看護師が常駐でいるものの病院ほど機能は果たせておらず、点滴治療が不可である施設は少なくないです。

場所によっては、胃瘻での経管栄養注入も断っている施設もあります。

なので、祖母は脱水の症状もあったので入院し、点滴治療を開始しました。

 

その入院生活での祖母は、点滴治療をされているので元気になっていく様子が伺えましたが、精神的には辛そうでした。

入院生活を送っている祖母のことを改めて考える、そんないいきっかけになったことは間違いありません。

私は、元気だった時や特養入所したての頃の祖母の言葉、「私は美味しいものをたくさん食べてきたからくいはない!」を思い出しました。

その言葉を尊重しようと決め、出した結論は、

「胃瘻せず、食事は経口摂取対応とします。」でした。

70代ならまた違っていたと思いますが、90代で胃瘻造設の痛み・辛みは経験しなくてもよい!と感じました。

その結果、2ヶ月後に息を引き取りました。

 

でも、私はその選択はよかったと思っています。何故なら、家族の思い・御高齢者の気持ちを汲み取った結果だと思います。

 

もし、この記事を読まれている方。一度経管栄養について家族と話し合いをしてみてください。

 

それでは、明日はお休みですね!!

コロナウイルスにおきをつけください。