こんにちは。長谷川ゆかりです。
今朝テレビを観ていたら、こちらのニュースが流れてきました。
今年の春、話題になった事件です。当時のニュースはこちらです。
キッズラインに登録しているベビーシッターとしては、本当に心苦しく、またとても腹立たしい事件です。
ベビーシッターとして働いている自分としては、
「真面目に仕事をしているベビーシッターがほとんどなのに、ごく一部の悪質な人間のせいでベビーシッター全体への信頼度が下がった。」と、腹立たしく感じました。
実際にこの事件後から「新規のご予約がストップした」というキッズラインサポーターの呟きを、Twitterなどで頻繁に見かけました。当時はコロナウィルスの影響で、依頼が減少しているサポーターも多くいて、その中での事件でしたのでキッズラインサポーターにとっては大打撃です。
事件発覚当時のニュースの影響はすごくて、私の父親にも「キッズライン大丈夫か?」としつこく聞かれ、周りの友人達にも心配されて、とても複雑な思いで過ごしていました。
実はその頃、キッズラインを通して某媒体から取材の依頼を受けていました。
実際には当時、緊急事態宣言真っ最中。ベビーシッター利用を控えている保護者様が多く、取材にご協力いただける方がいらっしゃらず、白紙になってしまったのですが…。もし、その取材が実現してベビーシッター利用がもっと拡大してくれたら、と期待を持って過ごしていました。
事件が発覚して、皮肉な事か、「あの時取材を受けなくて良かった。炎上の対象になっていたかも」なんて考えていたのも事実です。
一時はベビーシッターを辞める事も考えましたが、それでも必要としている人がいるかもしれない。せっかく実績もそれなりに積んできて、これからどんどん仕事が楽しくなる、という時期。以前のように堂々と宣伝するのはできなくなったけれど、地道に活動していました。そして今現在も地道にコツコツと、この仕事を続けています。
厚生労働省からも事件を受けて、このようなお知らせが出ています。
また、現場で働くベビーシッターや利用者達が多くの声を上げた成果で、新たな一歩が踏み出されました。
キッズライン本社に望む事はたくさんありますが、まずはわいせつ事件の被害に遭われたお子様のケア、そしてご家族のケアを第一に。
そして、未だ活動停止で復帰の見込みもない男性サポーターがまた安心して活動できるように。
ベビーシッター全体の信頼回復を求めるために、サポーターにも利用者にも誠意ある対応を。
私自身はこれまで以上に真面目に、安心安全第一でお子様と保護者様に向き合っていきます。

