脳梗塞の治療…そして予後 | 母のスキルス胃ガン記録

母のスキルス胃ガン記録

母の胃ガンが見つかってから、半年の闘病生活の記録です
やっぱり、スキルスは進行が早かった…
ここに書く記録は、すべて1年前の話です。
母→福岡在住、パート、一人暮らし
私→福岡在住、現役看護師、子供2人
姉→長崎在住、現在主婦(看護師)、子供3人

一年前…
1/27に脳梗塞を発症し、主治医からの説明は…
『Dダイマー(血栓があると↑)が上昇しており、血液が凝固しやすい状態。トルソー症候群と言われる状態(悪性腫瘍に伴う血液凝固による脳梗塞)多発骨転移があり、急激にDIC(播腫性血管内凝固症候群)を起こす可能性あり。予後は早ければ3か月、6か月は厳しいと考えます』叫び叫び叫び
覚悟は出来てた汗冷静に聞けた汗汗…って言うか、やっと予後を教えてくれた汗汗汗
ヘパリン(いわゆる、血液をサラサラに)
ラジカット(脳梗塞急性期治療薬)
輸液治療を…。
しばらく、放射線は中止ビックリマーク

左鎖骨を骨折していて、痛がっていたが生憎、麻痺は右麻痺ダウン
母からは『あ~うぅ~』と言葉が…。
初日よりか、反応は良くなってる合格
次から次に病が襲ってくるガーン






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