私は創価親による虐待のせいで双極性障害になりました。

 

双極性障害の診断がついたのは救急車で精神科病院に運ばれて措置入院になった時で、その時の救急担当の医師がその後の主治医になってくださってその医師はとてもいい先生でした。

 

その前日に創価学会員の精神科医の心療内科を受診したときに、ひどいことを言われたせいで躁状態の発作が悪化して措置入院となりました。

 

その言葉はなんであるかというと、「親にこんなにお世話になっておいて、その私の言動や態度はなんだ」という精神科医の言葉でした。

 

私は躁状態の発作になると、昔から最近もですが親への怒りが増大してコントロール不能になります。

 

その原因は親が継続的に私に虐待を加えてきたからなのに、そんなこともわからないで精神科医は私にそのような暴言を浴びせたのです。

 

それも当時の私にとっては敵であった両親と一人の兄弟の前でその強烈な言葉を言われたのでした。

 

そのせいで私の躁状態の発作が悪化して救急搬送され、措置入院となったのでした。

 

 

その精神科医は創価学会員で創価学会の出版している書籍にも精神科医の立場で出てくる人でした。

 

創価脳精神科医の思考回路は、学会員の親は子供に素晴らしい創価学会の信心を教えたという点でも子供にとって本当にいい親だというものですが、私にとっては創価の信仰こそが私の人生にとって最も不要なものだったのです。

 

その私の躁状態が悪化する原因となった精神科医には今後も会うこともないのですが、その心療内科のgoogle口コミに私の強烈な体験を書いておこうかな。

 

他の患者さんの参考にもなることだし。