私と夫の結婚式ですが家族だけでささやかに開催しました。食事会を兼ねた身内だけの小さな結婚式です。
そこでは案の定、親への感謝の気持ちを込めて花束贈呈はしました。けれども結婚式恒例の両親への手紙は毒親育ちの私には到底できないことだったので花束贈呈のみとなりました。
ちなみに私の兄弟はかなり派手な結婚式を開催しましたが、両親への手紙もきちんと心を込めて読んでいました。
そのようだったので私の結婚式も手紙を読むと期待されていたのかはわかりませんが、毒母は私たちの結婚式に物足りなさを感じたようなのでした。
ちなみに結婚式の日に親に今までお世話になりましたとか、これまで育ててくれてありがとうございましたというような言葉も親には言いませんでした。
言えるわけがありません。これまでさんざんに創価毒親にいじめられてきたのですから。
母親がなぜ私たちの結婚式に物足りなさを感じたことが分かるのか、それは結婚式が終わった後にメールでこう言われたからなのです。
「これから広宣流布の為に貢献してください。」その文面を見て、なぜか私への当てつけのように感じました。
なんにせよそんな言葉一つも創価学会を退会した私にとっては何の意味も持たない言葉となってしまいました。
創価学会のレベルは言ってみればそんなものなのです。
一生をかけても悔いのない価値のあるものがこの信仰だという言葉、創価内で何度も聞きました。
そんなの嘘っぱちだよと愛国婦人がここに申し述べさせていただきます。一生をこの信仰にかけたら後悔すること間違いなし!
池田先生の臨終の相ってどんなだったんだろう?他者を散々批評しておいて自分は早々とお隠れになるとは池田先生もだいぶ卑怯なんじゃありません??