安倍のマスクというものがありました。あれは何だったんでしょう?
そこに安倍総理の存在を紐解くものがあると考えます。
ちなみに国のマスクの余った分を2021年末に無料配布してくれることがあった時に200枚ほど頼み、今でも家にあります。
安倍のマスクは我が家では使うことはなく保管しています。また実際に介護施設などに配られ重宝しました。
安倍のマスクは縫い目を外すとただのガーゼになります。
赤ちゃんの沐浴や急な傷の応急手当にも対応することができるそうです。
安倍元総理はずっと野党に馬鹿にされ、顔が大きいだのマスクのサイズが小さいだの、虫や埃が入ってただの言われようと気にせずにマスクを国民に向かってつけ続けてくれました。
安倍総理の4月くらいの緊急事態宣言の時は何が起こっていたのでしょうか?
その頃テレビの前に座って一人で記者会見を見ていたのを覚えています。
その時安倍総理が言われていたことで覚えていることは、この緊急事態の大変な中、ライフラインを保つために働いていらっしゃる方、ありがとうございます。
ということと、他人の分まで布マスクをミシンで縫って、配ってくださっている方ありがとうございます。ということを言って国民を励ましてくださっていました。
私はその時仲のいい人やマスクがなさそうな地域の友人、親せきなどにマスクをミシンで縫って配ったので安倍総理は私なんかのためにもこうして励ましてくれるなんて、本当にやさしい人だな、と胸が熱くなりました。
安倍総理のマスクはまだまだ我が家に在庫がございます(笑)
安倍総理の遺品だと思ってこれからも大切に扱いたいと思います。
安倍総理、大変にありがとうございました。あなたの国を護ろうという遺志は私たち脱退済カルト3世が引き継ぎます。
そしてとりあえずミシンの縫い目を解いて、自分の周囲に何が起こってもうまく対応できる様にしておきます。
もうこれから誰ひとり、自分の周囲で人がいなくなることのないように助けあっていきます。
宗教で苦しむ人が、この日本からいなくなることを願って。
2022年12月6日
私からカルト創価学会仏永遠の師匠であられる池田大作大先生にお伺いしたいことは、創価学会の記念日ってなんであんなにいっぱいあるの?ということです(笑)
日本に創価王国を作りたかったんでしょうか(笑)残念ながらそれは欲張りというものですよ(笑)だってもう亡くなってるんじゃないですか?
会員が創価学会に常時恋しているこの状況から、早く解放されますように。