先日日防隊の石濱哲信さんの講演会に行ってきました。石濱さんは博学で世界情勢の話だけでなく、日本の歴史などもたくさん話してくださり、とてもためになるものでした。

 

石濱さんによると日本はロシアに対して宣戦布告をしたのと同じような状態だそうです。その理由はウクライナに対して多額の経済援助や自衛隊空中給油機の派遣などをしてウクライナの戦闘を助けているからだそうです。

 

憲法9条を違反してウクライナに防弾チョッキを送ったり、困ったことに日本の自衛隊の制服を着て殺人部隊のアゾフ連隊がウクライナで戦闘を行っているようです。

 

そのような行動は日本人がよく認識しないまま行われ、ロシアをつぶすための戦争に日本も駆り出されていく流れに乗っているようです。

 

ロシアをなぜアメリカとその傀儡ウクライナがつぶしたいのか、理由は簡単でロシアの天然ガスなどの利権をDSユダヤが独占したいからです。

 

そのためにロシアがウクライナを侵攻するようにバイデンが仕向けたようです。

 

ブチャでの虐殺はロシアによるものではなくウクライナがやったということをフランスの憲兵隊が明らかにしたのに、情弱な林外相は海外の会合でブチャの虐殺は許せないなんてとぼけたことを言っているそうです。

 

皆さん、日本が戦場にならないようにロシアとの戦争は反対、ウクライナに武器供与も経済支援もこれ以上するなとの

声をあげましょう。

 

そしてマスコミに簡単に騙されることなく何が日本にとっての国益なのかを理解して言論活動をしていきましょう。