創価学会では池田大作氏を永遠の師匠と仰いでいます。


これは勤行の御観念文に書いてあります。


余談ですが、大学に通っていた時に私が個人的にお世話になった学会員のご夫妻がいました。


そのご主人は池田先生は日蓮大聖人の生まれ変わりだと言っていて、奥さんにそれは言っては駄目なのよとなだめられていました。とても印象に残っています。永遠の師匠は日蓮大聖人の生まれ変わりではないそうです。


現状永遠の師匠池田大作氏はもう10年も姿を見せていないのに、今だにお元気に執筆活動に専念されている設定です。


学会員は永遠の師匠池田先生に喜んでもらえるように選挙を勝利しようなんて言っています。私は最近は会合に出てないのでわかりませんが。


池田先生がもしいま健康ではなく、巷に言われているような認知症だとしても、それは何ら恥ずべき事ではないのに、今だにお元気な池田先生に見守られてなんて言っています。


池田先生と学会員の師弟不二という考え方は外資系コンサルタント、アクセンチュアの助言により決まった方針だそうです。


永遠の師匠ってどういう事でしょうか?永遠の師匠池田大作氏は人生で一度も失敗した事はなかったのでしょうか?


池田氏は人生の師匠などとも言われます。


個人的に永遠の師匠である池田氏が最も失敗したと思うのは日中友好です。池田氏は中国の大学から数々の名誉教授などの称号を贈られています。


池田氏は日中友好に尽力した周恩来総理を偉人のように持ち上げていましたが、彼は毛沢東の殺人実行部隊長でした。たくさんの中国人を殺してきたわけです。


池田氏は弟子(学会員)には世界中どこででも万難を排して弘教をするように言っている訳なのに、中国では創価学会は広めないと約束しているのです。なんたるダブルスタンダードでしょうか。



日本は今中国の属国になるか、もしくはなってしまったのか、瀬戸際に立っています。


私はこの国から逃げる事はできないので、何か戦争にでもなったら日本を守る為に戦おうと思っています。


ですが若い人には日本人でいる事が不幸であるような状態にはなってもらいたくないと思っています。


今日本にいる中国人の数がどんどんと増えてきています。倫理観のない中国人は日本でもウイグルのような大量殺戮や、臓器売買を始めるでしょう。モンゴルなどのように日本語も日本では話させない方向にしていくでしょう。


その前に多くの人に気づいてもらい、それを食い止める為にこのブログを始めました。


公明党が中国に日本を売り渡す方針なのは間違いないと思われます。そしてその事に気づいている学会員はどのくらいいるのでしょうか?


私の周りの同年代の学会員はそれに気づいている人もいます。ただ今まで学会活動に多くの時間を費やしてきた高齢者は、その事から目をそむけようとする人が多いように思います。


自分が今まで生命と多くの時間をかけて信じてやってきた事が否定されるのが怖いのでしょうか。


人生は池田先生、創価学会についていけば絶対に間違えないと長年に渡って教え続けられてきているから、それを覆すのがなかなか難しいのもあると思います。




まずは次の衆院選、私はどの政党なら中国から日本を守る事ができるのか考えて投票したいと思います。


いま個人的に注目しているのは新党くにもり、日本保守党などです。


愚直な創価学会員は組織から言われるままに衆院選でも公明党支援活動を頑張るのでしょうか。


あなた達の頑張りは決して日本の為にはなっていません。世界の平和にもつながっていないのです。気づきましょう。


永遠の師匠池田大作先生は現状の日本と公明党をどうご覧になっていらっしゃるのでしょうか?


読みにくい文章を読んでくださり、ありがとうございます。