はじめまして。


私がブログを始めようと思ったのは、コロナ禍で時間ができて色々と考える事が多くなったからです。


私は生まれた時から創価学会員で、未来部の時から合唱団に入り、創価一貫教育も受けました。ゴリゴリの創価学会員です。


最近まで創価の信仰を正しいものだと思って生きてきました。


コロナ禍で創価学会の活動をしなくなって、様々な心境の変化がありました。


かつては日本をよくしようと思って、創価学会員として公明党支援活動に励んだ事もありました。それにより仲良かった友達を失ったりもしました。


だんだんとやらなくなり、最近は全くやっていません。


なぜならば公明党が日本を中国に売り渡そうとしているように見えるから。


そして生命を守るなどと言いながら、現実は現在進行中の東トルキスタンにおけるウイグル人弾圧を無視し黙認しています。


公明党の国土交通大臣の赤羽さんは中国語が得意で、中国は文化的に大恩のある国だという事をしばしば言っています。そして赤羽さんのせいで北海道の土地が中国に大量に買われています。


文化的に大恩があったとしてそれが何なのでしょうか?


赤羽大臣は中国に恩返しをしたいし、中国は恩返しさせたい訳です。


色々と考えてみると、創価学会が日本の為になっていないという事に最近やっと気づきました。現状コロナにも創価学会の信仰が全く太刀打ちできていないのです。


そしてコロナにもかかわらず感染予防もそこそこに、密になりかねない会合や家庭訪問などもやっています。


その活動のほとんどが選挙に勝つためです。選挙に勝てれば会員がコロナに感染しようとなんの影響もないのです。


私は日本を貶めようとする反日勢力(創価も含む)にやられっぱなしに見える日本を、日本を愛する日本人の手に取り戻したいと思っています。


その意味も込めて愛国婦人と名乗っています。

愛国の為の事もたくさん記事にしようと思っています。


今まで私が体験した事や、創価教育で教えられてきた事、内部からみた創価学会を考えてみたいと思います。


池田大作氏ももう93歳になり、亡くなっているという人もいます。創価学会はこれからどうなっていくのでしょうか?




ブログの文章は適宜修正しつつ、書きながら色々と変えていく予定です。


温かく見守っていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。