スポーツブログつちむら~内村航平くんにラブ~


ロンドンオリンピック2012。



内村くんが、男子体操ナショナルチームが、日の丸を背負うことで自らに課したもう一つの使命がありました。



「自分たちの演技で、被災地へ元気を届けたい」



東北の人たちが不自由を強いられているその状況下。



あの日以来、停電の断続する関東で練習を続けた内村くん。



体育館の暖房や照明が消えても黙々と、



「それでやってなんぼだろうと思っていた」と、後に彼は語ります。



以下、団体決勝の直後に書かれた記事メモ




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【体操】 「このままでは終われない」 内村航平、勇気と元気体現




 決勝の会場は、テムズ川に面したノースグリニッジ・アリーナ。内村航平(23)はつり輪の演技で、緊張する一番手を引き受けた。一つ一つの技が丁寧に決まり、観客席から大歓声と拍手が送られた。終了後も表情を引き締め仲間の演技を見守った。


 予選を5位で通過した28日、「このままでは終われない」と話した。


 内村ら日本代表25人は5月、津波で被災した宮城県七ケ浜町立汐見小を訪れた。約600人が集まった体育館で体操を教え、演技を披露した。子供たちは寄せ書きした日の丸を手渡した。《日本を元気にしてください》《私たちが応援しています》…。ロンドンへ持参した。


 「僕は震災のことを一日も忘れたことはありません。ロンドンの地で東北の人のみならず、日本の皆さんに勇気と元気と感動を与えられる演技をします」


 内村は子供たちに語りかけた。内海俊行校長(55)は「暗くなりがちだった子供の心があの日から変わり始めた」と振り返る。


 4年の阿部春奈さん(10)は内村が話した「たくさん練習すれば結果はついてくる」との言葉に「自分なりにできることを探そうと思った」。苦手だった漢字の練習を日課にした。スポーツ少年団でサッカーをしている5年、高田智郎(ともろう)君(11)は内村と合わせた手の感触を思いだす。「内村選手のようにはなれないかもしれないけど僕もサッカーを頑張る」


 託された日の丸には「勇気」「元気」の文字が大きく筆で書かれている。



  <記事抜粋>


http://sankei.jp.msn.com/london2012/news/120731/otr12073101470000-n1.htm 左矢印msn産経ニュースパソコン




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亡くなられた方々、犬や猫やどうぶつたちのご冥福と被災地の一日でも早い復興を祈ります。