“AERA LONDON 2012 福山雅治×ロンドン五輪 祭典とエコ、そして人々”より音譜




表紙

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p22~23 見開き
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 君が代を聞くことができたのは、大会6日目でした。それも、僕と同じ長崎出身の内村航平選手の金メダル。うれしすぎます!
(中略)
高く、まっすぐ、跳んで、ひねって、回って。内村選手の演技って、やっぱり美しい。天性の才能だけではなく、ギリギリのところまで鍛え上げた者にしか作り上げられない世界だと思います。
(中略)
 会場では日本人の応援も多かった。きっと届いたんじゃないでしょうか。ご本人は金メダルを取ったあと「夢のよう」とコメントしていましたが、存在感は圧倒的でした。
 余韻に浸った表彰式。僕がいたのは表彰台の裏側で、内村選手の背中越しに日の丸が一番高いところに昇っていくのを見ました。最高の気分。言葉もなかった。
 故郷の星から、世界の内村へ。あの田舎から、これほどの一流選手が出てくるなんて。勝手に共感して応援してきたんですけど、これまた勝手に誇らしいです。会場の声援に応える内村選手の表情は、とても晴れやかでした。あの場に居合わせることができて、よかった。

        



p24~25
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ビッグ写真2つは福山さんの撮影ですカメラキラキラ


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