ドイツのハンサムボーイ、フィリップ・ボイ選手キラキラ

大会中同じ班の内村くんにやたらとにこやかに話しかけていた彼目

逆に爽やかすぎてクドいとひそかに楽しんでいたのですがひらめき電球

東日本大震災が起こるやいなや、ライバルである内村くんたちを心配し、「自分のところの練習場を好きなだけ使え。」と連絡してきたそうです電話

なんという懐の深さビックリマーク

これはただのハンサムじゃない、メダルを争い切磋琢磨するやはり一流のアスリートなのだなと感銘を受けたエピソードでしたかお

8月、彼の爽やかさをこの目で確かめてきますグッド!



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