道の駅のネタはありません、記録のみ。


軽井沢周辺に行きたいところがなくって、どうしようか〜。


長野な気分ではなかったので、新潟の道の駅をまわるべく、群馬に戻っていたら、


旦那「あっ、峠の釜めし〜!良かった〜、道沿いにあって!」


私は知らなかったんだけど、有名なのかな。


子どもが好きな具は入っていないけれど、具に味がしっかりしみてて、おいしかった。

高速走行中、

あっ、こんにゃくパーク!

旦那「こんにゃく、食べ放題よ〜」

高速をおりて、GO。

めっちゃ楽しそう。

しかーし、

めちゃめちゃ行列。

無料こんにゃくバイキングはもちろん、工場見学も、買い物も、とにかくすんごい人。

娘「人が多くて、食べれないし、買えないし…」

残念ながら早々に退散。

新潟に上陸、両親は道の駅を4つくらい回れて、大満足。

さて、トーサン宅に帰ろうと車を走らせていたらば、

旦那「ヒスイ海岸、間に合いそうよ」

新潟と富山の県境、2年前くらいに行って子どもたちも覚えているみたいで、また行きたいと言うので、日が沈む前にGO。

日が沈んだ、急げ〜。

どれがヒスイかはわからなかったけれど、他にもきれいな石がたくさんで、私もマーブル模様のかわいい石を持ち帰ることに。

娘は、ヒスイ、見つけたかな?

でかっ。

この人も、関係ない石をゲット。

夕飯は、本当はトーサンが前に行ってた富山市内のお寿司屋さんに行きたかったけれど、

カーサン、食切れ、どうかカーサンに…今すぐ食べ物を…

下道を走行中、地元のレストラン?を通りかかった、人が並んでいる、きっとおいしいはず、洋食ぽいから偏食息子も食べれるものがあるだろう、GO。

おいしくいただきました。

富山から高速で2時間、無事トーサン宅着、ありがとうございました。

無事、朝。

寝ている息子が枕元に置いてた水をこぼして叩き起こしたおかげで、皆、早起き。

モーニングへ行く前に、2年後住むであろう町を、トーサンが案内してくれた。

息子の志望校を通過。

あ、ハウスがあるー。

のうぎょうコースに進みたいと言う息子、将来、お花を育てたり、実習があるかな?

住宅情報も、今からチェックする日々。

基本、息子は自転車通学なんだろうけど、雨や雪の日は自力で行けるようにしないといけないと思っていて、

高校へ歩いて行ける距離に、物件を見つけたので通過。

旦那「ボロいねぇ」

あら、そう?

旦那「ほんと、田んぼの真ん中やね」

ここに住むなら、私も自転車を買わないと、周りにスーパーもないし。

今、考えてるのは、私が車がないから、ちょっと街の、歩いて買い物が出来て、息子も電車通学ができるところ。

トーサンに、駅や、ショッピングセンターやらあるその街を、ぐるっと周ってもらった。

なるほど、なるほど。

Google Mapではわからない、街の様子がよくわかって、とても楽しかった。

このあたりに住みたい!

帰って、また住宅情報チェックして、妄想しよう〜。

続く。