三年も前の話。

自分の記憶を思い出す作業の始まり始まり。


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7月18日コンビニの夜勤。

この日はたまたま朝までの長丁場。

家に帰ってきたのが普段よりかなり遅かった。


眠たい目をこすりながら自転車に乗り帰宅する。

太陽はさんさんと輝いていてプールに行ったら最高に気持ちのいい一日。

そんな日なのにこれから眠ることを考えている自分。

最高に自堕落。


玄関に着いた時ちょうど父親が玄関から出てきた。

出社の時間で出てきて、すれ違いざまに『行ってらっしゃい』を言う自分。


眠いために思考が停止し、それしか言葉が出てこなかった。

あの時もっと会話をしていたら、時間を稼いでいたら、

もしくはもうちょっと遅く帰ってきて会っていなければ、

と後々の後悔も今は全く知らない。


その後風呂に入り蒸し暑い中すぐに眠りに入る自分。

バイクに乗り自分の会社に向かう父。




そして朝のたぶん9時くらい。

自分の携帯が鳴る。

そして弟に叩き起こされる。


まだまだ眠りたいと思っている体を叩き起こされ、

非常に不機嫌な脳がびっくりして目が覚める。


母親の携帯にとりあえず電話をかける。

『~病院にタクシー捕まえて来て』と言われ急いで家から出る。

太陽は相変わらず元気で暑い日。


僕の背中は嫌な想像しとても寒かった。

そんな7月19日。

今までで1番長く、つらく、そして責任を背負ったそんな日。