今、あなたの胸の奥は、どんな質感をしていますか。
私たちの内側には、
言葉をはるかに超えた、圧倒的な安心感の広がりが、最初から完璧に用意されています。
そこにただプラグを繋ぎ、ゆったりと寛いでいるとき、
私たちは大いなる生命に丸ごと守られ、最も優しい流れの中を全自動でナビゲートされていきます。
何も心配する必要はなく、
何かをコントロールしようと力む必要もありません。
ただ、息をしているだけでいい。
その絶対的な安心が、ここにあります。
けれど、日々の忙しさや、外側のスクリーンの喧騒に目を奪われ、その内なる源泉との繋がりを忘れてしまうとき。
私たちは、まるで終わりのない砂漠で一人きり、出口を探してもがいているような「迷子」の状態になってしまいます。
現実という映画の中に深くのめり込み、「私がどうにかしなきゃ」と必死にハンドルを握りしめ、小さく縮こまってしまうのです。
迷子になって、クタクタになって、傷ついているように感じるとき。
それは、あなたが不完全だからでも、何かに失敗したからでもありません。
ただ、内なる我が家への繋がりを、ほんの少し忘れて、外側へ「家出」をしているだけ。
そんなときは、外側のすべての出来事をそっと横に置いて、深く、深く、息を吐き出してみてください。
あなたが「自分自身でどうにかしよう」とするのを100%諦めて、ただ降参して横たわるとき、閉じていた扉は全自動でパカンと開きます。
そして、あの底なしに温かい源泉が、怒濤のようにあなたを包み込みに還ってきます。
外側には、変えるべきものも、正すべきものも、最初から何一つありません。
すべては、あなたをこの最も温かいくて安心できる場所へ還すための、優しい愛のダンス。
いつでも、ここに戻ってきてください。
何者でもない、ただ広大な静けさのままで。
あなたの本当の家は、いつでもここで、あなたを両手を広げて待っています。
くう