ぎっしり情報が詰まった手ぬぐいが役に立つ！
手ごろな大きさのタオルや手ぬぐいはさまざまな用途に使用できます。
洗顔などのほかに負傷時の三角巾代わりなどにも使えるサイズがいいですよね。
建物が密集している都会や高齢者がいる場合は特に準備が必要です。
いざという時、どうしよう.....。
そんな不安を抱えているなら、備えておくべき
手ぬぐい、風呂敷
を紹介したいと思います。
3.11を機に、岩手県のこしぇる工房が東北大学の教授の監修のもと作った3つのアイテム。
手ぬぐいは1枚約500円と普通の手ぬぐいと比べても安い。
心なごむイラストとともに役立つ情報がぎっしり詰まっているので
いざという時のために肌身離さず持っておきたいアイテムです。
東北岩手 防災拭いセット
地震編、津波編、防災グッズ編とそれぞれの大切な情報を細かく記載している珍しい手ぬぐい。
毎日防災本を持ち歩くわけにもいかないし、これがあれば忘れてもいざというとき、対処できます。
手ぬぐいは火災や応急手当などにも多種多様に使える必需品です。
↓ ↓ ↓
～東北いわて / こしぇる工房｜防災拭いセット 詳細はこちらから！ ～
防災拭いレディのココロエ
シューズ用ベルトや替えの下着や生理用ナプキンなど女性特有の防災グッズがイラスト入りで紹介されています。
これは持っていて便利です。
↓ ↓ ↓
～こしぇる工房｜防災拭い レディのココロエ / 手拭い 詳細はこちらから！～
減災風呂敷
サイズが大きい風呂敷タイプは旅行時などに大活躍。緊急連絡先やサービスも記載されているので
これがあれば落ち着いて行動できるでしょう。
↓ ↓ ↓
最後に
いかがでしたか
・地震時の初期対応について
・津波の時の避難時の注意点
・手ぬぐいの豊富な使い方
等々、思う以上に役立つことが記載していることにビックリします
。
普段から災害についての知識等はバッチリわかっていると思っていても
実際に災害時になると、おそらくパニックになり頭は真っ白になるでしょう。
そういう時のためにもこういう実用的なグッズがあれば心強いと思います。
