一明 源さんの今朝のライン。
面白かったので、シェアします。
賛否両論あると思いますが、
ここはひとつ一瞬だけ倫理観は置いといて、
読まれて見ることをオススメ致します(笑)
小城絢一朗博士のブログより
複数恋愛で皆を「90%」好きが、いつか「100%」大好きになることはない理由と考察
パートナーシップ研究家の一明源さんが
「複数恋愛では皆を「90%」好きだったけど、
その90がいつか「100%大好き」に
なることはないんだな、
今更ながらに思った春の日・・・(当社比)
という意味深なつぶやきがありました。
そして、それがなぜなのか、
コメント欄でいろいろな意見が
飛び交い賑わっていたそうです。
そりゃあそうだろうね~
と他人事だと思ってニヤニヤしてたら、
あれ・・・?
知らない間に、
僕が考察することになってる!?
深夜にある方から、
連絡を頂き、( ゚д゚)ハッ!
って感じでした。
前置きが長くなりましたね。
本題に入ります。
そもそも恋愛状態って
なんなんでしょうね?
定義するのが難しいですが、
ここでは下記のように定義します。
続きはこちらからどうぞ。
↓ ↓ ↓
http://drkojou.com/wp/amor/post-306/
恋愛は、
やっぱり人生を豊かにしてくれるものだと私は思います。
心がウキウキしてくるし、
生活に張り合いも出てきますしね。
人が人を好きになるって、
とってもステキな事だと思うんです。
恋愛の形については、
人それぞれなのでしょう。
恋愛だけではなく、
結婚の形にしても変わってきているような気がしています。
人を好きになる、
そこには綺麗なものばかりではなく、
嫉妬などの自分の見たくない感情なども露呈してきたりもします。
一番怖いというか、
醜いのは、
愛が憎悪に変わった時でしょうか。
生きていると、
綺麗な感情だけではいられないですが、
嫉妬も、
憎しみも、
感じ切ったあとは、
それを自分の肥やしにして
人間的に成長出来たらいいと思うのです。