そもそも、身体にハリをするって不思議に思いませんか? | 【相模大野駅徒歩4分】突発性難聴、耳鳴り、耳のつまり、めまいを得意とする鍼灸サロン

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【相模大野駅 徒歩4分】はり・きゅう など7つの手技
 相模大野にちょっとすごい癒しあります♪



【相模原市 相模大野駅から徒歩4分】

突発性難聴、耳鳴り、

耳のつまった感じを改善する

はりきゅう

津崎 かななです。

プロフィール



ふと、思いました。
わたしは、はりきゅうを使って、
お仕事をさせて頂いていますが、


みなさんは、
身体にハリをするって
不思議なことだと思いませんか?



はりきゅうは、
旧石器時代に始まります。
旧石器時代って?
Wikipediaによると
200万年前に始まった時代。

200万年前!?
数字が大きすぎて、
わたしには、想像がつきませんが、
それぐらい歴史があるものです。


日本に入ってきたのは、
奈良時代。
奈良時代は、学校で習いましたので、
なんとなく、覚えています。
大仏、平城京… 笑




はりは、もともと、
鋭利な石を使っていました。
諸説ありますが、
その昔、腰痛があった人が転んで、
石に当たり、傷が出来て、
その後、腰痛が消えたという話から、
身体の一部を傷つけることで
症状が改善されるという話が伝承されて、
ツボや、経絡(ツボがある道)という概念に
つながっていきます。

(北川先生のFacebookより)


そうして、石からだんだんと形を変え、
現代のハリの形になりました。
さらに、やさしいはりの打ち方が
出来るようになったのは、
江戸時代に日本人が考案したものです。


身体にハリをするということ。
それは、身体に小さな小さな傷を
あえて、作るということになります。

そして、その傷を治そうとする働き=
ご自身の修復する力が高まります。
それは、つまり、
免疫力が上がるということに
つながっていきます。


今、免疫力、免疫力と
聞き飽きているかもしれませんが、
ハリは、昔からその身体のしくみを
使って身体を整えている療術です♪




身体にハリをする意味、
おわかり頂けましたでしょうか^^



 

相模原市 相模大野駅から徒歩4分

クーネルダース治療室
7つの手技で施術する,ちょっとすごい癒しあります♪

 

 

住所〒252-0303 相模原市南区相模大野2-22-13 スペースファイブ303
 

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クーネルダース治療室は、鍼・灸・もみほぐし・カッピング・リンパケア・ストレッチ・足裏もみの7つの手技をその方の症状、状態、お好みを相談し、ベストな結果が出るように使い分けをしていきます♪