なかなか旅行記が終わらない![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
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つづき
アンコール・ワット
巨大石に穴を開けて紐を通し
象𓃰とかに運ばせていた名残の穴だとか
図書館に当たる場所
フレームに収められたアンコールワットが絵のよう
第一回廊〜第二回廊
みんなが触ってツルツル
一人ひとり表情が違うの
第三回廊
12歳以下は登れないので
ガオーンさんと息子は
下で待機
王の見る景色を見て
思いを巡らせる
夕日鑑賞
夕方移動して夕日鑑賞へ
彼方に見える森のなかの
アンコールワットが
なんとも言えない
すんごい疲れたんだけど
ブキティマ山ほどの山を
登って鑑賞
沈み切る夕日
でもここも遺跡の上までは
12歳以下登れないので次男下で待機
そんな息子が下で撮ってもらった写真
朝五時半から夜七時半まで
ずっと私達を案内してくれた
カオーンさん
友達にガイドに迷ったら
カオーンさん紹介するね
ここでガイド代US120ドルを
お支払い
(チップはいらないとあったけど
一日楽しませてくれたガオーンさんに
お心付けを少しだけ)
ホテルに戻ってもよし
夜の街にいってもよし
最後は送ってくれて解散
パブストリートで夕飯
アンコールワット遺跡めぐり
小回りコース
これだけでも一日十分見応えあり
ただカンボジアにはもっともっと
遺跡があるのでそちらもみたいなら
3日券で回らないと無理かな
旅行って
「まだ少し物足りない」
「もう少し見たかった」
くらいがもしかしたら
「また行きたい」
って思えるのかもしれないな![指差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/602.png)
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