なかなか旅行記が終わらない泣き笑い

つづき




 アンコール・ワット





巨大石に穴を開けて紐を通し

象𓃰とかに運ばせていた名残の穴だとか







図書館に当たる場所

フレームに収められたアンコールワットが絵のよう





 第一回廊〜第二回廊








みんなが触ってツルツル泣き笑い

一人ひとり表情が違うの




 第三回廊





12歳以下は登れないので

ガオーンさんと息子は

下で待機






王ってこんなとこでどんな

生活してたんだろうなんて

考える






王の見る景色を見て

思いを巡らせる




 夕日鑑賞




夕方移動して夕日鑑賞へ

彼方に見える森のなかの

アンコールワットが

なんとも言えない





すんごい疲れたんだけど

ブキティマ山ほどの山を

登ってひらめき鑑賞






流石にお疲れ泣き笑い泣き笑い泣き笑い






沈み切る夕日




でもここも遺跡の上までは

12歳以下登れないので次男下で待機


そんな息子が下で撮ってもらった写真



夕日を手に乗せる

こっちのほうが上で見るよりきれいじゃないか問題泣き笑い




カオーンさん♥ありがとう






朝五時半から夜七時半まで

ずっと私達を案内してくれた

カオーンさん




友達にガイドに迷った

カオーンさん紹介するね飛び出すハート


ここでガイド代US120ドルを

お支払い

(チップはいらないとあったけど

一日楽しませてくれたガオーンさんに

お心付けを少しだけ)


ホテルに戻ってもよし

夜の街にいってもよし

最後は送ってくれて解散



 

パブストリートで夕飯





アンコールワット遺跡めぐり
小回りコース
これだけでも一日十分見応えあり

ただカンボジアにはもっともっと
遺跡があるのでそちらもみたいなら
3日券で回らないと無理かな

旅行って
「まだ少し物足りない」
「もう少し見たかった」
くらいがもしかしたら
「また行きたい」
って思えるのかもしれないな指差し



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