徒然雲のブログにようこそ爆笑

昨年末から怪我して入院中‼️

とある病院の8階からの徒然雲くもり

あたらしい朝が来た‼️希望の朝だ‼️ 

今日も命をいただいたことに感謝🙏

夜明け前自宅の見える窓辺から

母に感謝の思いを込めて手を合わせている🙏

朝日が顔をみせるころ

天照大神に今日も命をいただいたことに感謝🙏

ご先祖様に命を繋ぎ護ってくださることに感謝🙏

家族の家庭が円満で幸せにであることに感謝🙏

お世話になっている皆さんに感謝🙏して1日が始まる


昨日は母が亡くなってから

49日め


母は長年体調不良で

寝たりおきたりの万年床、、、、


季節の変わり目には

喘息で入院するような

病弱で無理ができない体、、、


晩年は股関節の手術をして

歩行することが困難に、、、


ほぼ寝たきりになって

導尿バルーンを装着、、、、


毎日ベットに横になって

見上げていた天井は

どんなものだったんだろう


施設に入り介護ベットを

返却するときに

横になってみたけど

健康な私には

よくわからなかった、、、


怪我をして手術して

両足で立つことが

できなくなって


あの頃の母と同じように

リハビリを受けて


どんだけ頑張っていたのか

よくわかる、、、、


お母さんほんとによく

頑張ってくれたね✊

ありがとう🙏🙏


私に迷惑をかけないよう

歩行器を使って歩けるように

頑張ってくれたね🙏


施設に入るお金を心配して

3階までの階段を上がって

家に帰えれるよう

頑張ってくれたね🙏



お母さんは子どもみたいに

可愛いところがあった💕


ヘルパーさんからも慕われる

チャーミングな人だった💕


いつも私のことを

心配してくれてた💕

いろんな思い出が

次から次へと

うかんでくる、、、、


母はB型 羊どし🐑 獅子座🦁

私はA型 丑どし🐮 水瓶座🏺



このあいだ

看護士さんにベットの

シーツを綺麗にしとるね

と言われたことがあったけど

????どういう意味??

毎週交換してもらってるから

「綺麗なよ」と返事したけど、、、


リハビリの先生から

いつ来ても布団が綺麗に

畳んであるね!

もしかしてA型?

って言われて、、、、


あっ‼️そういうとこみる💦

几帳面な性格と言われるけど

結構そうでないところもある

そんなにキッチリさんじゃあないよ💦

丑年だけど1月生まれだからねずみ🐭


呑気な牛とチョロチョロねずみ

どっちもが存在する不思議な私!


母とは真逆な性格‼️

私との相性は

どうだったんだろ????


私がすることにお母さんは

文句も言わずにニコニコ

受け入れてくれた❣️


お母さんありがとね💖

ほんと ありがとね💖




仏教ではあの世で7日毎に

極楽浄土へ行けるかの

裁判があってその最後の

判決の日が49日め(満中陰)

※七七日[なななぬか・しちなのか]とも言う


裁判の結果は生前の行いと

遺族の行った供養の程度で

決まると言われていて

仏教では命日を含めて

7日ごとに法要行い

判決を応援します。


7日✖️7回=49日満中陰(忌明け)

この時に全ての罪業を決められますが
実際に起こしたことばかりではなく
言っただけのこと・心で思ったことまでも
罪としてカウントします。
よってほとんどの人は七回の裁判を
無罪で済ませるのはとても大変なことです。
そこで遺された家族が善行(法要)を行って
代わりに故人様の功徳を積み
裁判が有利に進むように応援するのです。
(これを追善供養ついぜんくようといいます)
裁判は七日ごとに七回行われるので
そのたびに家族はお経をあげてもらいつつ
「故人様がよりよい来世に行けますように」
とお祈りするのです。


7回目の裁判(四十九日)で成仏した後に行く世界が決められ、その裁判の結果が正しかったかどうかの再審が成仏後に3回行われます。

葬儀(仏の弟子入り)
・1回目 初七日(しょなのか)
・2回目 二七日(ふたなのか)
・3回目 三七日(みなのか)
・4回目 四七日(よなのか)
・5回目 五七日(いつなのか)
・6回目 六七日(むなのか)
・7回目 七七日(なななのか)・四十九日
成仏(仏になる)

・8回目 百箇日(ひゃっかにち)
・9回目 一周忌(いっしゅうき)
・10回目 三回忌(さんかいき)

・初七日は 秦広王(たいこうおう)により殺生について取り調べを受けます。
・二七日は 初江王(しょごうおう)により盗みについて取り調べを受けます。
・三七日は 宋帝王(そうたいおう)により邪淫について取り調べを受けます。
・四七日は 五官王 (ごかんおう)により嘘について取り調べを受けます。
・五七日は 閻魔王 (えんまおう)により、これまで諸王の取り調べを受けて、転生する世界が決められます。
・六七日は 変成王 (へんじょうおう)により、転生する世界の中でもより細かな条件が決められる裁判が行われます。
・七七日・四十九日は 泰山王 (たいせんおう)により、成仏した後に行く世界(地獄道、畜生道、餓鬼道、阿修羅道、人道、天道)が言い渡されます。
・百箇日は 平等王(びょうどうおう)により再審が行われる機会が設けられます。
・一周忌は 都市王により再審が行われる機会が設けられます。
・三回忌は 五道転輪王(ごどうてんりんおう)により再審が行われる機会が設けられます。

初七日から四十九日までの中陰期間の法要では、裁判の結果が少しでも良くなるようにと祈願すること が目的です。
百箇日、一周忌と三回忌には再審の機会は設けられますが、この世での遺族のご供養なくして再審は行われない と言います。

なので家族 親戚 縁者が集まって故人が安らかに 成仏できるよう法要を執り行います。

【上記webより引用】







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