徒然雲のブログにようこそ爆笑

昨年末から怪我して入院中‼️

とある病院の8階からの徒然雲くもり

厚い雲間からの朝焼け

今日も命をいただいたことに感謝🙏


雲が分厚いのかなかなか朝日が見えてこない💧


どんよりとした灰色の雲と橙色の朝焼け


曇り空でも太陽はのぼる!


厚い雲があっても太陽はいつも変わらずそこにある!


今日は成人の日


改正祝日法によって例年1月の第2月曜日が

成人の日として国民の祝日となっています。


 おとなになったことを自覚し

みずから生き抜こうとする

青年を祝いはげます。


という趣旨で全国各地の

自治体が主導となって

「成人式」が開催されます。


成人の定義は1896(明治29)年に制定された

民法により長らく満20歳が成年年齢でしたが


選挙権取得年齢などの理由から

2018(平成30)年に民法改正が行われ

満18歳が成年年齢となったのですが

成人式は20歳の方を対象に

実施するとしています。


法律上は成人年齢が

18歳となった為

最近の「成人式」は

「はたちのつどい」 

として開催されています。


国民の祝日は1948年(昭和23年)

7月20日に公布されて即日施行され

成人の日は「1月15日」でした。

かつて元服の儀(男子が成人する儀式)が

小正月の15日だったことに由来します。

成人の日は元服や裳着(女子が成人する儀式)

に変わるものとして制定されました。


成人の日が1月15日から

1月の第2曜日になったのは

観光業や運輸業などを活性化するため

祝日と週休2日制をつなげで3連休以上の

休日を制定し経済効果を高める目的として


国民の祝日の一部を特定の月曜日に

移動させて連休の日数を増やしたためです。


このハッピーマンデー制度により

成人の日の他にも次の祝日の日付が

特定の月曜日に変更されました。


政治政策のための

国民の休日なので

時代の変化とともに

政策も変化して

意味合いのズレも

生じているようです。


成人の日に

晴れ着で厳かに粛々とという時代

華美な服装を控え謙虚にという時代

レンタル晴れ着で記念撮影という時代

そして最近では

成人式よりブランド品という

若者が増えている、、、とか


友達関係も希薄になって

会いたい友達とはSNSで

繋がっているから


式典には参加しないで

晴れ着に使うお祝いを

自分の好きなことに

ということらしく


ブランド品や海外旅行など

自分のために使うという

傾向にあるらしい、、、


コロナで集うことが

できなかった

ということもあるようで


「はたちのつどい」で

自治体に祝ってもらって

地域社会に貢献していこう

という想いのある若者は

減少傾向にあるのでは

ないかと、、、、推測される


戦後の復興から

昭和 平成 令和と

時代も変わり

日本人魂は絶滅寸前



新たに大人になる若者に

贈る言葉も時代によって

変わってくるかもだけど、、、、


功績を残した偉人の

名言はいつの時代も

心に届く気がする❣️

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