くま×キモノ。【あててみる】
注※ 飲食店のおばちゃんではありません。
成人式のときに着せてもらった着物(や髪型など)に納得がいってないからか、
着物への憧れが未だにとまらない。
いや、むしろあの頃は和装なぞ興味が無かったような。
自分はチビだから濃い暗い色の着物はまったく似合わないもんだと思っていた。
けど、、機会があり、
生地を見て。。
(あ~シックで好きな色だなぁ。模様かわいいー。でもたぶん似合わないんだろな。)
と軽く思う。
そしてま~ものは試しにとあててみると、、
うわ~ん。スキ。
そしてそして。
合わせるモノたちでクルクル全く印象が変わって。。!!
激。。!! カ ワ。。
あ、、愉しすぎ。。。
ひさびさモノで脳幹にイナズマが。
洋服同様やはり身につけてみてみないとわからないものです。
いやー。
しかし。歳もとったってことかしらー?
ラブプロダクト。【携帯編】妄想遊び。
これらのつづき。
ラブプロダクト。【携帯編】
ラブプロダクト。【携帯編】観察
---
そこでハイ、先ほどの携帯電話・ピンク。
こちらがわはこんな佇まい。。
やはりこちらも直線イメージで。
ただ、直線メインながら塗装の質感なのか色なのか
そのおかげから、全体ほわんとかぬるんっとした“強くはない”印象になってます。
液晶側はカドなんかピンカドの印象に近く。
(ハゲてます。)
トーフっぽい感じ。
側面もスクウェア風味で。
液晶側はパーツとパーツの継分かれ目さえ設けていません。
しかし、こちらを見ると、、、
あっ!テーパーだ。ふつうにあった。こちらの面は逃げに使って
正面と側面の佇まいを大切にしたってこと?
とかいう。
妄想遊びをしてみました。
(飽きたからすごい簡単にまとめてしまった。)
テーパーの話はそのむかし学校で聞いた話。
しかしこの携帯。
裏面は、、
最終的に長年使うと(といっても一年以内でこうなったが)
リチウムイオンバッテリーがぱんぱんに膨らんで
せっかくの直線風味を台無しにしています。
けっこうなふくらみ具合なんですよね。。
つづく。
ラブプロダクト。【携帯編】
ラブプロダクト。【携帯編】観察
---
そこでハイ、先ほどの携帯電話・ピンク。
こちらがわはこんな佇まい。。
やはりこちらも直線イメージで。
ただ、直線メインながら塗装の質感なのか色なのか
そのおかげから、全体ほわんとかぬるんっとした“強くはない”印象になってます。
液晶側はカドなんかピンカドの印象に近く。
(ハゲてます。)
トーフっぽい感じ。
側面もスクウェア風味で。
液晶側はパーツとパーツの継分かれ目さえ設けていません。
しかし、こちらを見ると、、、
あっ!テーパーだ。ふつうにあった。こちらの面は逃げに使って
正面と側面の佇まいを大切にしたってこと?
とかいう。
妄想遊びをしてみました。
(飽きたからすごい簡単にまとめてしまった。)
テーパーの話はそのむかし学校で聞いた話。
しかしこの携帯。
裏面は、、
最終的に長年使うと(といっても一年以内でこうなったが)
リチウムイオンバッテリーがぱんぱんに膨らんで
せっかくの直線風味を台無しにしています。
けっこうなふくらみ具合なんですよね。。
つづく。
ラブプロダクト。【携帯編】観察
※以下は個人の妄想の域を出ない文章です。すみません※
これのつづき。
ラブプロダクト。【携帯編】
ーーー
まずピンクのやつを観察してみよう。
はっきりとした直線を使って
パッと見はいかにもスクウェアな印象だ。
“とことんスクウェア”では無いけど。
(↓ちなみに“とことんスクウェア”↓)
N702iD
ピンクのに戻る。
使ってるカラーは一色、
質感も一種類、
なのできっとシンプルなフォルムの存在感を大切に作ったらしい。
(と、想像した。)
では例えばテーパーの話。
こういった工業製品は(例えば今の話題は携帯電話)
真四角テイストに見えても全ての面と面とが直角に作ってあることはまず少ない。らしい。
(↑最初“まず無い”って書いたけど、
あんまり知ってるわけじゃないから
“少ない”に。)
なぜならばこういった樹脂製品、
成型方法はいろいろあれど
金型によって形づくるものは
最後金型から外さなければいけない。
そのときにある面とある面の角度が直角では
金型から外れないのだ。
なのでパーツの一つ一つを観察すると
どこかにテーパーがもうけられている。
(抜きテーパーという)
分かりやすく言うと 製氷皿。
プッチンプリン。
容器(型)は直角でなくテーパーがついてます。
あれがないと出来た成果品をいざ型から外すときに
とても苦労しなければいけません。
その上苦労の末取れたとしても、気持ちよく簡単にカパッ!ととれないと
キズモノばかりになってしまって使い物にならないかもですし。
ロスがたくさんでます。
効率わるいわロスが多いわでは。
なので、こうやってモノを眺めてみると
逆テーパーをつけたり、直角になってることに気付くと、おぉ?どうやってるのかな?とか
どこで“逃げ”てるのかしらん
とか、
こんなになってるってことはきっとお金かかってるのかしらん!とか
そもそもどうやって成型したのかしらん!とか
あるいは、
あ~この人はこっち面とこっち面では
こちらほうの佇まいを大切にしたかったのかなぁ、とか
勝手に妄想遊びを楽しめるわけです。
つづく。
これのつづき。
ラブプロダクト。【携帯編】
ーーー
まずピンクのやつを観察してみよう。
はっきりとした直線を使って
パッと見はいかにもスクウェアな印象だ。
“とことんスクウェア”では無いけど。
(↓ちなみに“とことんスクウェア”↓)
N702iD
ピンクのに戻る。
使ってるカラーは一色、
質感も一種類、
なのできっとシンプルなフォルムの存在感を大切に作ったらしい。
(と、想像した。)
では例えばテーパーの話。
こういった工業製品は(例えば今の話題は携帯電話)
真四角テイストに見えても全ての面と面とが直角に作ってあることはまず少ない。らしい。
(↑最初“まず無い”って書いたけど、
あんまり知ってるわけじゃないから
“少ない”に。)
なぜならばこういった樹脂製品、
成型方法はいろいろあれど
金型によって形づくるものは
最後金型から外さなければいけない。
そのときにある面とある面の角度が直角では
金型から外れないのだ。
なのでパーツの一つ一つを観察すると
どこかにテーパーがもうけられている。
(抜きテーパーという)
分かりやすく言うと 製氷皿。
プッチンプリン。
容器(型)は直角でなくテーパーがついてます。
あれがないと出来た成果品をいざ型から外すときに
とても苦労しなければいけません。
その上苦労の末取れたとしても、気持ちよく簡単にカパッ!ととれないと
キズモノばかりになってしまって使い物にならないかもですし。
ロスがたくさんでます。
効率わるいわロスが多いわでは。
なので、こうやってモノを眺めてみると
逆テーパーをつけたり、直角になってることに気付くと、おぉ?どうやってるのかな?とか
どこで“逃げ”てるのかしらん
とか、
こんなになってるってことはきっとお金かかってるのかしらん!とか
そもそもどうやって成型したのかしらん!とか
あるいは、
あ~この人はこっち面とこっち面では
こちらほうの佇まいを大切にしたかったのかなぁ、とか
勝手に妄想遊びを楽しめるわけです。
つづく。
グッド・サウンド。
昔は海キライだったのに。
ここ数年めっきり好きに。
泳がないですけど。 (カナヅチ)
ザザーーーーン
て音とか
水平線とか
広い感じとか
海風とか
砂とか。
良い。
以前は“山派”で “川”とか“滝”が断然大好きだったのに、
なぜかここにきて“海”。
ちょっと出掛けては
ボーッとしたり、よく眺めるかも。
そういえば大学生の頃は、ほんと~に疲れて一人になりたい時は、(←今から思えばそんなに疲れてないけど)
お気に入りのマンガをたくさん持って、
ホットドッグ(到着したころにはホットじゃなくなる)と飲み物を持って、
“山にこもってマイナスイオンの中でマンガを読みふける”ていうのもたまーーーにやったなぁ。(笑)
人間、好みはときにかわってくものだけど
こういうものも変わるとは。
今年なぞ、自分泳げないくせにボディボードがしてみたくてたまらなかったしなぁ。。
来年だれかいざなってくれないかしらん。。
まずは水着買うとこからはじめなければですけど。
深夜クッキング。(追記)
また~。先日深夜のクッキングを。
先週うどん屋さんで見た週刊誌レシピで。
台湾風蒸しじゃがいも。
らしい。
じゃがいも二個は1.5センチ角ー。
味付けは
しょうゆ、酒、ごま油各大さじ1、
テンメンジャン小さじ1、豆板醤小さじ1/2、
白こしょう少量
上新粉大さじ1
全部混ぜてレンヂでチン2分。
もう一度混ぜてさらにレンヂ2分。
と、いうことで書いたら覚えた!!
しらがねぎとかかかってたたほうが絶対うまいと思う。
おいしいけど、
う~ん。なんか物足らず。
ちょっとピリ辛かった。
不完全燃焼。モンモン。
---
書きやすいから食べ物の話ばかり。。
---
9/16 追記
残ってたのにネギをかけて(混ぜて)食べたらやっぱり美味でした
麻婆みたいなイメージの味。